- 悔いのない生き方に気づく24の物語/中山和義
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時に、涙の出るような話や映画を見ると、心にいい影響があるといいますね。
ということで、時々、このような感動を受けるような本を読むことにしています。これで、人生の幅が広がると嬉しいです。
本の帯には、
「死を見つめ直せば、幸せに生きるためのヒントが見えてくる!死ぬ間際では遅すぎます。生きている間に”本当に大切なこと”に気づいてください。」
とありました。
そうですね。こんな話を読むのは哀しいですが、人は死の間際に何を思うのかということを知っておくのはよいことなのではないかと思います。
本の中の話で、感動した物語がいくつかあります。。
”無表情のわけ”という話は、死を看取る妻と、死を迎えつつある夫の感動の話しでした。夫は妻に申し訳ないと、後悔の中で最期を向かえようとしているところに、妻の予想外の暖かい言葉に、夫は救われて亡くなっていきます。ここの場面では、本当に(ノ_<。)....。いいなぁ、私もこんなこと言われてみたい。
”一粒の種”という話は、http://www.youtube.com/watch?v=i0z-M01N1s4
で紹介されている唄の元になった話しです。
死を受け入れたと思っていた男の本当の叫びが人々の間を渡って、唄になりました。その慟哭のシーンは、涙無しでは(*ノ_<*)。
”1日、何回ものナースコール”という話と”自分を貫いた男”という話は、セットで読んでみるといいかもしれません。もう考えさせられる話でした。きっと、今どう生きるべきかを教えてくれます。内容は....ちょっと書けません。
短編なので、ちょっと心が疲れたときに読むのがいいかもしれません。電車の中ではお勧めできませんA(^^;;。