こんばんは!
JCCAかつおです\(^o^)/
最近は熱くてとろけそうですね~(@_@;)
私かつおはそんな夏を堪能すべく
先日海に行きました。
JCCAかつおです\(^o^)/
最近は熱くてとろけそうですね~(@_@;)
私かつおはそんな夏を堪能すべく
先日海に行きました。
(※写真はイメージで、もっと汚かったです。笑)
夏と言えばやはり、海。ですね!
夏と言えばやはり、海。ですね!
※でも残念ながらメンバーは男3人、、、
何をするでもなく浜辺でだらだら。
ガッツリ日焼けしました!
その場では楽しいのですが、
次の日からその日焼けが僕を襲います。
服を着るのも痛い。
寝るのも痛い。
シャワー浴びるのも痛い。
何をしても痛い。。。んです。。。
特にひどいのは、
リュックを背負っての移動。
一歩歩くたびに肩がすれて、
まさに地獄。
普段は、リュックや服が身体に触れていることを
こんなにも意識することはないので、いい経験でした・・・!笑
で、思ったんですが…
服やリュックって自分の中の身体の一部として
認識(マッピング)されてるんだな~ということ。
今回のように皮膚が敏感になっていなかれば、
リュックがこんな風に肩に触れているなんて
気づかなかったんです。
岩﨑会長のお話で
ボディイメージやボディスキーマのことをお聞きしたことがありますが、
身の回りのものも自分の身体の一部として認識するんだな~
ということを身をもって実感しました!
【標準化されるということ】
服やリュックが身体の一部になる = 標準化される
って考えたとき、
姿勢や動きでも同じことが言えると思いました。
不良姿勢をとっていたり
悪い動きのパターンを繰り返していると、
それが標準であると脳が判断してしまい
不良姿勢であることや悪い動きをしていることに
気がつかなくなってしまう。
気づかなかったら改善のしようがない。
となるとなかなか体感にも導けないですね、、、
そんなときに大事になるのが ”感覚入力” 。
外部からの刺激を通じて、
自分の状態に気がつかせる。
コアコンではポールオンをすることで
姿勢の状態や脊柱の感覚が意識しやすくなります。
何気なく使用しているストレッチポールですが、
クライアントさんが自分の状態を意識してもらうには
すごく有効です!
感覚入力を促す、という観点から、
改めてストレッチポールを
使ってみてください\(^^)/
ちなみに・・・
リセットスリーのセミナーでは
ニュートラルポジション(NP)という姿勢を学びます。
ニュートラルポジション(NP)という姿勢を学びます。
NPという姿勢 × ストレッチポールは、
姿勢の状態を知るのにもってこいです!
姿勢の状態を知るのにもってこいです!
モニタリングで活用すれば、エクササイズの効果を
大きく体感してもらうことができるでしょう。
大きく体感してもらうことができるでしょう。
【リセットスリー詳細】
