こんばんは!

JCCA事務局の川勝です。



本日はJCCAマスターシリーズセミナー、
モチベーションテクニックの詳細をお伝えします

概要についての記事はコチラ
 ⇒⇒⇒ http://ameblo.jp/jcca-jimukyoku/entry-11869552827.html



セミナーの中では、
モチベーションテクニックの活用方法を
具体的に3つの流れで学んでいきます。



①動因の聞き出し方

動因をたくさんそして深く聞けるかどうかは
トレーナーの聞き方にかかってきます。
動因を聴く際にはいくつかポイントがあり、それを学んでいきます。



②動因の書き留め方


聞いた動因を書き留める必要があるのですが、
その書き留め方にもポイントがあります。
(クライアントは見ていないようで、細かいところまで見ています。)



③誘因の伝え方

簡単なようでこれが難しいんです。
誘因を提示ているつもりが、クライアントに
伝わっていないということがあるんです。。。
そんなことのないよう、クライアントに伝わる効果的な誘因提示の方法を学んでいきます。




内容の割合は座学とロールプレイが半分ずつぐらいです
ケーススタディも行っていきますよ!



前回も書きましたが、

モチベーションテクニックはたくさんの学問から構築された理論なので、

誰しもが使いこなすことができるような内容です。



「特定の誰々だから」

「話をするのが好きだから」

活用できるのではなく、

「誰でも」です




JCCAでは250名以上の会員の方に
モチベーションテクニックを受講していただいています。

次回の更新をお待ちください!