こんにちは!
JCCAの川勝です。

ブログをお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
JCCAマスターシリーズセミナーの1つとして
組み込まれている、
「モチベーションテクニック」
概要についてお伝えします。







【モチベーションテクニックセミナーとは?】
クライアントのモチベートさせるヒアリングのテクニックである、
”モチベーションテクニック”を学んでいくセミナーである。
講義にて知識を学んでいったあと、
ワークを通じてテクニックを身につけていく。


セミナーの様子↓↓↓





【開催日時・その他詳細】
JCCA公式HPをご覧ください。
(東京・大阪・福岡にて開催しています。)




【モチベーションテクニックを受講すると
          どうなれるか?何が得られるか?】


・クライアントの話を聴く力を高めることができます。
・クライアントの欲求に答える提案方法を身につけることができます。
・人をやる気にさせる方法を身につけることができます。
・ワークを通じて自分のヒアリングの癖・課題を知ることができます。

結果として、

・セッションの成約率を高めることに繋がります。
・セッションの継続率を高めることに繋がります。
・クライアントからの信頼同向上につながります。
・話を聞くことの苦手意識がなくなります。
・クライアントがホームワークを自主的に取り組むことに繋がります。


※このようになれることを保証している訳ではなく、
今までの受講者の方の感想・アンケートより抜粋した内容です。
ご注意ください。










モチベーションテクニックの基本の考え方は、

クライアントの「~したい、なりたい」:動因



それを叶える具体的な方法:誘因

が合わさることで人はモチベートされる、
というものです。



例えば、
「痩せたい」というクライアントに対して
「痩せるには●●と××という方法があります」
と提案することがモチベーションテクニックの流れですね



よく考えればこれはヒアリングにおいて当たり前のこと。

ですが受講された方は、
「当たり前のことだけど、できていなかった」
ということをおっしゃります。



トレーナーが大事だと思うものを
処方やメニューとして提供していると
クライアントの方はモチベートされません。

それが結果としてセッションの満足度に関わり、
最終的には成約率・継続率に関わります。


※受講された方の中には、
モチベーションテクニック受講後に
体験会からの成約率が15倍になった方がいました。




ヒアリングやカウンセリングのスキルは
指導や評価のスキルと同様に
必須のテクニックといえると思います。



そして何より、このモチベーションテクニックは
誰々だから使える、といったものではなく
「身につければ誰でも力を発揮する」
というのが強みです。

コミュニケーションが苦手な人ほど使えるスキルである、
という話を講師の方からお聞きしました!



具体的な内容に関しては
また次回以降お伝えしていきます


 
⇒セミナー詳細①
 セミナーで具体的に学んでいくことをお伝えしています。

 ⇒セミナー詳細②
 どんな方が受講しているかを載せています。