「節分」の楽しさ

こんばんは 大石です。

今日は何の日か…

社会人になってからはまったく意識することがなかったのですが、

「節分」の日です。

私は学生の頃、幼稚園教諭の免許取得のため実習に行っていました。

（私を見たことがある方は想像がつくと思いますが、

子どもの中に普通に紛れこんでしまい、

教育するというより一緒に教育されていた感じです）

その実習の時期がちょうど節分の時期。

幼稚園や保育園でのこの節分のイベントの面白さをご存知ですか？

爆笑です

子どもたちは朝からそわそわそわそわ。

生意気な子は

「私はちっとも怖くないもん」としたり顔。

そして本番。

鬼が登場します。

この時の子どもの半狂乱で逃げ惑う姿に、

当時の私はお腹を抱えて笑い転げました！！！

（思い出すと、また一人でにやけます）

朝は強気なあの子も、私の背中につかまりながら泣きじゃくり、

先生は、ここぞとばかりにその子に集中攻撃です。

あんなに楽しいイベントはありません。

ちなみにうちの事務局の鬼はこんな感じです。

「怖い」というより、もはや「哀れ」です。

そして、福の神。

本人「福の神」のつもりですが、どっちかというと「聖母マリア」。

保育士・幼稚園教諭の皆様。

「鬼」派遣しますので、ご希望でしたら是非お問い合わせください

今夜はおうちで楽しく日本の「節分」を味わってください　ヾ(＠°▽°＠)ノ

ありえってぃ