身体の歪みとどう向き合うか? | 鍼灸師・柔道整復師・トレーナー・理学療法士に【アセスメント&トレーニングで本物の指導者を目指すスクール】宮本道場

鍼灸師・柔道整復師・トレーナー・理学療法士に【アセスメント&トレーニングで本物の指導者を目指すスクール】宮本道場

本気でトレーナーとして現場で活躍したいあなたに。            アセスメント×トレーニングで本物の指導者を目指すスクールです。

■身体の歪みとどう向き合うか?

こんにちは、江川です。
現場でアセスメント&トレーニングする上で、身体の歪みは重要なファクターです。


アセスメント時の見るポイントの中でも、歪みを意識する方は多いのではないかと思います。

左右差や捻れは傷害やパフォーマンスの低下を引き起こすと言われています。

しかし、競技特性も考えなくてはいけません。

陸上のトラック競技の選手は、毎回同じ方向に回っているため、身体に歪みが生じます。

それを中心に戻すことは、パフォーマンスの低下を引き起こします。
でも、そのままでいるといつか怪我に・・・


このあたりのバランスがとても大切ですね。


「どうしたらいいでしょうか?」

という質問に対し、渡辺講師は

「遊びをつくる」

という言葉で答えていました。

練習・トレーニングと試合、どちらにも対応でき、また感覚も崩さないよう、コンディショニングしていくそうです。


結局は、選手にとって何がベストなのか。と言うことですね。

その辺りを、
本日のメールマガジンで配信します。


5期 (東北開催)
→2013年1月募集開始!
2013年
5月11・12日
6月22・23日
7月13・14日(日程変更しました)
8月24・25日
9月21・22日
11月24日(卒業式)

6期 (南九州開催)

2013年
9月14・15日
10月12・13日
11月16・17日
12月14・15日
2014年
1月18・19日
3月15日(卒業式)



トップトレーナーの声が無料で読める!宮本英治・渡辺なおみ無料メール講座