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JC Bridge 中国ビジネス進出支援ブログ

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欧米諸国に制裁され、国内ソーラー製造業は2008年の金融危機の直後よりも更に厳しい経済環境に直面し、大型企業が赤字を出し、中小企業が生産の全面停止を余儀なくされている。国際市場で10%のシェアを持つYINGLI SOLARグループは1月~9月期間の営業収入が150億元も減少した(前年同期比22.66%減)。中部都市の蘭州市では、一部の大型企業は既に「価格弾性的な生産」を開始しており、中小企業の経営状況はさらに困難となっている。今年の上半期、蘭州市にある101社の中小企業のうち、30社が生産を縮小し、71社が生産を停止し、利益を取得した企業はほとんどなかった。

他の製造業にも同様の現象が生じている。スポーツ用品の大手企業である「李寧」(国内シェア第1位)と「安踏」の両社も生産量を減らして、それぞれ経営業績の悪い専売店を952店と110店閉店した。

現在、多くの企業が苦しい経営状況に陥り、もし来年の市況が好転しなければ、破産が避けられない企業が増加している。欧州債務危機による経済の低迷が世界規模で広がっていることが、製造業が苦戦している最大の要因であると考えられており、租税を軽減し、業種の独占を打破し、内需を拡大することが中小企業を救う効果的な対策であると、専門家は指摘している。

注:2011年、「李寧」の売上高は76.9億元で、スポーツウェアとスニーカーの市場で11.22%17%のシェアを持ち、「安踏」の売上高は44.51億元で、スポーツウェアとスニーカーの市場で5%20%のシェアを持っている。