思ったよりも早く、カーボンホイールのスポーク修理が完了して、カーボンバイク復活!
BMC SLR01 2020リムブレーキモデル + Fulcrum SPEED40Cカーボンホイール
自転車屋から、以下のホイールを手持ちで持って帰ってきました(笑)
クルマないので、横浜市営バスで(笑)
やはりアルミフレームよりも高速巡行、ヒルクライムの反応速度、すべてがキレキレ!
ただし、アルミよりも「楽に走れるか」というと、そうではなく、乗り手の出力次第というのは変わらず
踏んだら踏んだ分だけ、しっかり反応するのがカーボンフレームのレース用機材。
エントリーグレードのアルミフレームは、全体重量が重いのと、ホイールも少し重いアルミホイールなので、反応が全体的に落ちる。
速く走ろうとすると、結局どっちのフレームもパワーかけつづけることが必要で、どっちも「楽ではない」という結論(笑)
今回は、久しぶりのカーボンではしゃいだせいか、めちゃくちゃ疲れました(笑)
そんな1日を動画にまとめてみました!