それ以前は、瓶のギネスビールを飲んでおり、缶のギネスに飲みかえた瞬間に
「あれ?味が違う」
と、初めて気がつきました。
自宅でのギネスの履歴としては
缶→瓶→缶となります。
缶→瓶はそれほど違和感は感じませんでした。
今回、瓶→缶となって、はじめて感じた違和感。
気になるので調べてみました(笑
日本で販売されているモノの比較です。
※世界各国によって、販売されている製品名と仕様が異なりますのでご注意を!
違いがあるのを初めて知りましたが(笑
<缶のギネス>
正式名称:ギネスドラフト
アルコール度数:4.5%
注入されている気体:二酸化炭素、窒素
ドラフトギネス 缶 330ml*24本
<瓶のギネス>
正式名称:ギネスエクストラスタウト
アルコール度数:5%
注入されている気体:二酸化炭素のみ
ギネス エクストラスタウト 瓶 330ML × 24本<で、どっちがいいの?>
これは好みだと思いますが、、、、
私個人的には”瓶”ですね!
日本のビールにたとえるなら、味は違いますけど、飲みかえたときのフィーリングとしては
瓶・・・スーパードライ
缶・・・発泡酒
そんな感じです。
瓶から缶に飲み変えた時に感じたのは「水っぽい」でした。
瓶の方が、苦みや重みがあって私は好きですね。
アルコール度数が若干高いのもあるのでしょうけど。
ただ、ゴミを捨てるときとか、買う時に楽なのは缶ですね、重量的に考えて(笑
皆さんも機会があれば試してみて下さい(^-^)
ちなみに、BARで飲むのは「瓶」と同じ味がします!!
<ご質問いただきました皆様への回答>
チキタさんへ
個人的には瓶の方が好きです(^-^)
苦みと重みがあったほうが好みなんです~♪
あんのんぺんとんさんへ
濃縮還元については調べてみましたけど、文献がございませんでした(^-^;;
ただし、世界各国で気候に合わせてアルコール度数や配分を若干変更しているとの記事がありました。
出典元はWikipediaです。
ちなみに、Wikipediaに掲載されているアルコール度数と、私が購入したギネスビールのアルコール度数には違いがありました。
そこは謎です(^-^;;