昨晩から、缶のギネスビールを飲み始めました。


それ以前は、瓶のギネスビールを飲んでおり、缶のギネスに飲みかえた瞬間に


「あれ?味が違う」


と、初めて気がつきました。



自宅でのギネスの履歴としては


缶→瓶→缶となります。


缶→瓶はそれほど違和感は感じませんでした。


今回、瓶→缶となって、はじめて感じた違和感。


気になるので調べてみました(笑


日本で販売されているモノの比較です。

※世界各国によって、販売されている製品名と仕様が異なりますのでご注意を!

 違いがあるのを初めて知りましたが(笑


<缶のギネス>


JCB THE CLASSと旅行と家電とボブ-F1000211.jpg

正式名称:ギネスドラフト

アルコール度数:4.5%

注入されている気体:二酸化炭素、窒素


ドラフトギネス 缶 330ml*24本

<瓶のギネス>


JCB THE CLASSと旅行と家電とボブ-F1000218.jpg

JCB THE CLASSと旅行と家電とボブ

正式名称:ギネスエクストラスタウト

アルコール度数:5%

注入されている気体:二酸化炭素のみ

ギネス エクストラスタウト 瓶 330ML × 24本

<で、どっちがいいの?>


これは好みだと思いますが、、、、


私個人的には”瓶”ですね!


日本のビールにたとえるなら、味は違いますけど、飲みかえたときのフィーリングとしては

瓶・・・スーパードライ

缶・・・発泡酒


そんな感じです。


瓶から缶に飲み変えた時に感じたのは「水っぽい」でした。


瓶の方が、苦みや重みがあって私は好きですね。

アルコール度数が若干高いのもあるのでしょうけど。


ただ、ゴミを捨てるときとか、買う時に楽なのは缶ですね、重量的に考えて(笑


皆さんも機会があれば試してみて下さい(^-^)


ちなみに、BARで飲むのは「瓶」と同じ味がします!!


<ご質問いただきました皆様への回答>


チキタさんへ

個人的には瓶の方が好きです(^-^)

苦みと重みがあったほうが好みなんです~♪


あんのんぺんとんさんへ

濃縮還元については調べてみましたけど、文献がございませんでした(^-^;;

ただし、世界各国で気候に合わせてアルコール度数や配分を若干変更しているとの記事がありました。


出典元はWikipediaです。

ちなみに、Wikipediaに掲載されているアルコール度数と、私が購入したギネスビールのアルコール度数には違いがありました。

そこは謎です(^-^;;


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%8D%E3%82%B9