さて、アイルランド現地2日目です。
まったく予定が立っていなかったのですが、昨日現地をうろうろした際に、オコネルストリート(いわゆる新宿)でバスツアーのパンフレットをもらいました。
読んでみると、ほうほう、ネットで申し込みできるのね。
http://www.loveireland.com/
ちなみに、この旅行会社は「地球の歩き方 アイルランド」には掲載されておらず。
でも、パンフをくれたおじさんはいい人だったんで、とりあえず申し込んでみました。
こういうときに、パソコンとネット環境があると無敵ですね!!
ネットで予約して、ツアーの詳細から集合場所、時間まですべて確認できますし。
集合場所の地図も、GoogleMAPで確認OK(笑
ダブリン近郊の観光名所であれば、基本的にはダブリンからバスツアーがたくさん出ています。
そして、ヒルトンホテルの目の前にLUASの駅があり、中心地まで1本です。
※ヒルトンホテルも地球の歩き方に載ってないんですよね。。。
旅行される方は皆コストを抑えて、B&Bなのでしょうか??
朝は6時半には起きて、さっさと朝食を済ませます。
(写真取りましたけど、ヒルトンホテルの記事を別に書く際に載せます。)
ちなみに、毎日同じメニューなのは御愛嬌ですね(笑
集合場所で、どのバスに乗ればいいかわからなかったので、バスの運転手に
ボブ「このツアーを予約したのだが、どこで乗れるのでしょうか?」
運転手「これは、向かいのバス停だよ。あの赤い色のバス」
ボブ「ありがとうございます」
だんだん英語?(ほんとに?)しゃべるのも慣れてきました(^-^)
もちろん、運転手も片言の英語で話しかけら得るのに慣れているのでしょうけどね(笑
今度はお目当てのバスの受付をしているおじさんに、来たよーと伝えると
おじさん「お名前は?」
ボブ「ボブです(爆)」
おじさん「んー、、、、リストにないねぇ。スペル教えてくれる?」
ボブ「Bob(爆)」
おじさん「ないねぇ」
ボブ「Evidence(領収書)あるよ~。プリントアウトして持ってこいと言われたけど、プリンタないから携帯メールなんです。受付番号はここ」
おじさん「わかった。じゃ、乗っていいよ」
ボブ「ありがとう」
というわけで、PC、インターネット、世界対応携帯があれば、どうにでもなります(笑
あ、忘れてはいけません、すべては「クレカ」がないと始まりませんよ(爆
無事にバスに乗車。
そしたらおじさんが
おじさん「どこから来たの?」
ボブ「日本」
おじさん「じゃ、この説明書あげるよ」
ボブ「おー!日本語だ!ありがとう!」
と、日本語で書かれた説明書もらいました。
ちなみに、ほかにも、ドイツ語、フランス語などなどいろいろ用意してあるようで。
結構世界中から観光客来るってことですね。
ちなみに、このツアーには日本人の女子2人が参加してました。
正直特にXXXXないので、スルー(爆
高校生か大学生くらいで、扱いがめんどくさそーだったんで。
ひとりはまったく英語しゃべれないっぽくて、ウダウダと駄々こねてましたんで、こりゃ腫れものかなと(笑
アイルランドまで来て日本人に振り回されるのはごめんです(^^;
1.Wicklow ウィックロウツアー
さ、バスは一路ブレイブハートの丘へ。
みなさん、アメリカ映画でブレイブハート ってご存知でしょうか?
メルギブソン主演の映画で、スコットランド独立を描いた作品です。
ちなみに、舞台はスコットランドですが、ロケ地はアイルランドだそうで。
そんなところを通過しました。
ちなみに、運転手はひたすら解説をしながら運転してます。
また、アイルランドの制限速度は日本に比べるとかなり高めです。
最低60km~常時80か100kmです。
バスもかなり飛ばしてます(笑
ちなみに、途中で箱根にあるような峠道があるのですが、なぜか制限時速100km。
いやぁ、結構速いですよアイルランドのバス(爆
ちなみに、こちらでは自家用車はほとんどマニュアル車です。
うーん、峠走ったら気持ちよさそうです(爆
結構日本車、特に改造車もちらほら走ってます。
ランエボ5、180SX、アルテッツァ、インプレッサ、CIVICタイプR、スターレット、スカイラインR33などなど。
人気あるんですね~。
さすがに重量級のGT-Rやスープラは見かけませんでした。高いですからね(^^;
次は、本日のメインイベント
2.グレンダーロッホ
6世紀の修道院の人
たちが生活していたといわれるところです。
道中は、ひたすらこんな風景です。
なにもない、ほんと、グリーンアイランドって感じですね。
平和ですね~、ほんと、のどかです。
で、グレンダーロッホに到着!
結構歩きましたね~。
でも、山林の中をひたすら歩いて行くので、気持ちいいです。
なかなか気持ちいいところでリフレッシュできました。
かなり山奥もいいところです。
でも、携帯の電波入ります(笑
最後は
3.AVOCA村
小さな小さな村で、羊の洋裁で生計を立てている村です。
家族が60世帯くらいしか住んでないとか。
かなりカラフルな仕立てになっていました。
工場見学もOKです。
世界中に発送もしてくれるそうですよ。
ちなみに、製品はダブリンでも販売されてました(笑
書き忘れました。昼食。
グレンダーロッホで食べたサンドイッチ。
チキンとトマトです。
まずいかと思ったら、意外においしかったです。
比較的薄味なので、とっても食べやすい!
だれだ?マズイなんて言った人は(笑
と、ここまでめぐって本日のツアーは終了。
いやあ、結構歩きました。。。
あっと、記事を書いていたら出発の時間です。
これより3日目の旅行に出発です。
申し訳ございませんが、コメントはまた後ほどにさせてください。
皆さま温かいコメントありがとうございます。
とっても旅行のやりがいがあり、皆さまのおかげで充実しております(^-^)
まったく予定が立っていなかったのですが、昨日現地をうろうろした際に、オコネルストリート(いわゆる新宿)でバスツアーのパンフレットをもらいました。
読んでみると、ほうほう、ネットで申し込みできるのね。
http://www.loveireland.com/
ちなみに、この旅行会社は「地球の歩き方 アイルランド」には掲載されておらず。
でも、パンフをくれたおじさんはいい人だったんで、とりあえず申し込んでみました。
こういうときに、パソコンとネット環境があると無敵ですね!!
ネットで予約して、ツアーの詳細から集合場所、時間まですべて確認できますし。
集合場所の地図も、GoogleMAPで確認OK(笑
ダブリン近郊の観光名所であれば、基本的にはダブリンからバスツアーがたくさん出ています。
そして、ヒルトンホテルの目の前にLUASの駅があり、中心地まで1本です。
※ヒルトンホテルも地球の歩き方に載ってないんですよね。。。
旅行される方は皆コストを抑えて、B&Bなのでしょうか??
朝は6時半には起きて、さっさと朝食を済ませます。
(写真取りましたけど、ヒルトンホテルの記事を別に書く際に載せます。)
ちなみに、毎日同じメニューなのは御愛嬌ですね(笑
集合場所で、どのバスに乗ればいいかわからなかったので、バスの運転手に
ボブ「このツアーを予約したのだが、どこで乗れるのでしょうか?」
運転手「これは、向かいのバス停だよ。あの赤い色のバス」
ボブ「ありがとうございます」
だんだん英語?(ほんとに?)しゃべるのも慣れてきました(^-^)
もちろん、運転手も片言の英語で話しかけら得るのに慣れているのでしょうけどね(笑
今度はお目当てのバスの受付をしているおじさんに、来たよーと伝えると
おじさん「お名前は?」
ボブ「ボブです(爆)」
おじさん「んー、、、、リストにないねぇ。スペル教えてくれる?」
ボブ「Bob(爆)」
おじさん「ないねぇ」
ボブ「Evidence(領収書)あるよ~。プリントアウトして持ってこいと言われたけど、プリンタないから携帯メールなんです。受付番号はここ」
おじさん「わかった。じゃ、乗っていいよ」
ボブ「ありがとう」
というわけで、PC、インターネット、世界対応携帯があれば、どうにでもなります(笑
あ、忘れてはいけません、すべては「クレカ」がないと始まりませんよ(爆
無事にバスに乗車。
そしたらおじさんが
おじさん「どこから来たの?」
ボブ「日本」
おじさん「じゃ、この説明書あげるよ」
ボブ「おー!日本語だ!ありがとう!」
と、日本語で書かれた説明書もらいました。
ちなみに、ほかにも、ドイツ語、フランス語などなどいろいろ用意してあるようで。
結構世界中から観光客来るってことですね。
ちなみに、このツアーには日本人の女子2人が参加してました。
正直特にXXXXないので、スルー(爆
高校生か大学生くらいで、扱いがめんどくさそーだったんで。
ひとりはまったく英語しゃべれないっぽくて、ウダウダと駄々こねてましたんで、こりゃ腫れものかなと(笑
アイルランドまで来て日本人に振り回されるのはごめんです(^^;
1.Wicklow ウィックロウツアー
さ、バスは一路ブレイブハートの丘へ。
みなさん、アメリカ映画でブレイブハート ってご存知でしょうか?
メルギブソン主演の映画で、スコットランド独立を描いた作品です。
ちなみに、舞台はスコットランドですが、ロケ地はアイルランドだそうで。
そんなところを通過しました。


ちなみに、運転手はひたすら解説をしながら運転してます。
また、アイルランドの制限速度は日本に比べるとかなり高めです。
最低60km~常時80か100kmです。
バスもかなり飛ばしてます(笑
ちなみに、途中で箱根にあるような峠道があるのですが、なぜか制限時速100km。
いやぁ、結構速いですよアイルランドのバス(爆
ちなみに、こちらでは自家用車はほとんどマニュアル車です。
うーん、峠走ったら気持ちよさそうです(爆
結構日本車、特に改造車もちらほら走ってます。
ランエボ5、180SX、アルテッツァ、インプレッサ、CIVICタイプR、スターレット、スカイラインR33などなど。
人気あるんですね~。
さすがに重量級のGT-Rやスープラは見かけませんでした。高いですからね(^^;
次は、本日のメインイベント
2.グレンダーロッホ
6世紀の修道院の人
たちが生活していたといわれるところです。
道中は、ひたすらこんな風景です。
なにもない、ほんと、グリーンアイランドって感じですね。

平和ですね~、ほんと、のどかです。
で、グレンダーロッホに到着!

結構歩きましたね~。
でも、山林の中をひたすら歩いて行くので、気持ちいいです。
なかなか気持ちいいところでリフレッシュできました。
かなり山奥もいいところです。
でも、携帯の電波入ります(笑
最後は
3.AVOCA村
小さな小さな村で、羊の洋裁で生計を立てている村です。
家族が60世帯くらいしか住んでないとか。
かなりカラフルな仕立てになっていました。
工場見学もOKです。
世界中に発送もしてくれるそうですよ。
ちなみに、製品はダブリンでも販売されてました(笑









書き忘れました。昼食。
グレンダーロッホで食べたサンドイッチ。
チキンとトマトです。
まずいかと思ったら、意外においしかったです。
比較的薄味なので、とっても食べやすい!
だれだ?マズイなんて言った人は(笑

と、ここまでめぐって本日のツアーは終了。
いやあ、結構歩きました。。。
あっと、記事を書いていたら出発の時間です。
これより3日目の旅行に出発です。
申し訳ございませんが、コメントはまた後ほどにさせてください。
皆さま温かいコメントありがとうございます。
とっても旅行のやりがいがあり、皆さまのおかげで充実しております(^-^)