やっと到着しました!!
日本時間ですと、ちょうど朝9時でしょうか。
えー、やはり私英語圏をなめてましたね。
まったくわかりません(爆
まずは、成田空港からANAでフランス パリのシャルドココールを目指しました。
ここまでは、当然日本語圏ですから問題なし。
ANAのワイドゴールドカードを持っていたので、受付もビジネスクラスでやってもらえて、すんなりでした。
ラッキー♪
席のお隣はかわいい日本人女性でした(笑
機内から撮影。
なんだか合成写真みたいですが、本物ですよ~。
最近の一眼レフは恐ろしいくらい綺麗に撮れますね(^-^)
さ、問題はシャルドココール空港での「Fright Connection(乗り継ぎ)」です。
到着ターミナルから、出発ターミナルへ移動。
そこで、入国審査を受けずになぜか出発ロビーへ到着できました。
当然、ボーディングパスは不所持。
で、乗り継ぎ受付に行ったら、入国審査受けてから来てちょーだいと一蹴されました。
このときも?マークでいっぱいな会話でした。
(そもそも、フランス人の英語はよくわかりません。。。)
歩きまわって入国審査へ。
黒人のフランス人でしたが、窓口で発したのは以下一言
「おれ、大阪に住んでたよ」
まじでか!?(爆
いやぁ、フランス人のジョークおもしろい(笑
とりあえず、おれ横浜~って言っておきました(爆
その後、入国審査を経て、乗り継ぎ便のエールフランスの窓口へ。
すると、なにやら受付嬢が騒ぎ立ててます。
正直、何言ってるのかさっぱりです(爆
見かねた嬢が、ここへ行けと指示。
ボーディングパスも発行されたので、とりあえず出国手続きを経てサービスカウンター窓口へ。
言われたから来たよーって、受付のお嬢(綺麗なパツキンのおねーさん)が怪訝な顔で
「すいませんが、アイルランドへ行くことはできません。
ご迷惑をおかけしてすみませんが、一度ロンドンのヒースロー空港経由でダブリン入りしていただけませんか?」
えー!?ジーザスクライスト!!(と言いたかったですが、下品なので心の中で唱えました 笑)
とりあえず、Really?と伝えて、仕方ないので了承。
すると、ご迷惑をおかけしたので、迷惑料のご相談。
半分聞き取れなかったのですが、おそらくエールフランスのチケットサービスかキャッシュかどちらがいいかと聞かれました。
当然、エールフランスなんぞもう乗りませんので、キャッシュを要請。
すると、、、、、あれま、250ユーロももらえるようです。
時間は無駄にしますが、初日はホテル到着で終わりの予定でしたので、お小遣い25000円ゲット(爆
その後、ロンドンのヒースロー空港へ。
また乗り継ぎなので、今度は間違えないように入国審査を経て、とやろうとしたら、入国審査の窓口で
「あなたは直接乗り継ぎカウンターへ行きなさい」
と言われ、またまた?マークがいっぱいのまま、乗り継ぎカウンターへ。
もう空港によって、ルールがマチマチでわけわかりません(^^;
途中で記念撮影。
夕暮れも綺麗です(^-^)
言われるがままなんとか乗り継ぎカウンターへ到着。
ここは問題なし。
そして、ロンドンのヒースロー空港からダブリンへは、エアリンガスで向かうので、なんとかボーディングパスをエアリンガスの窓口でGET。
ここまでのやりとりの間、私の預けた手荷物は一度もノンタッチ。
最悪、ロストバッゲージもありえるなーと思い、都度都度「私の荷物は大丈夫?」と伝えてました。
それでも、なんとかダブリンに到着!
手荷物も無事にピックアップできました、ほっ(^^;
さて、もう時刻は現地時間の22時。
ちなみに、日本で朝5時に起床し、経過時間だけを考えるとすでに24時間経過してますがな(爆
飛行機の中は暇を持て余して寝たのもありますが、さすがに飛行機と空港だけで24時間もつぶすと疲れます(^^;
海外旅行は大変ですなぁと改めて痛感。。。
一番遠いところで、オーストラリアだったボブにとっては、今回はかなりの長距離旅行です。
空港からはもう深夜ですし危険性を考慮しタクシーで。
深夜料金しっかり取られました(笑
昼間ですと、30ちょいユーロなのですが、45ユーロ。
チップが10%相場ですので、とりあえず運転手に50ユーロ渡して了解もらえました(笑
やっと目的地のヒルトン到着!!
いやぁ、アイルランドの英語はわかりやすい。
ちゃんと受付の人の言っていることがわかります。
無事に部屋に入って、とりあえず撮影(笑
さて、インターネット接続しようかなと思うと、、、、、、あれ、つながらない。
よく読んでみると、、、、、別料金やないか!!(笑
日本では無料なのにぃ、、、、Hiltonさんお金取るのね。
でも、私今回はスペシャル予約割引でしたので、通常140ユーロのところ、たったの80ユーロ。
インターネットが一日20ユーロらしいので、それでもまだお得。
エールフランスのお小遣いもあるので、トータルで見ればまだプラスなので良しとします(笑
いやぁ、なんだか初日からかなり疲れる展開でした。
そして、とどめがこれ。
・・・・・・携帯つながらないやん(爆
やはりまだまだ田舎なようです、アイルランド(^^;
空港は電波入ったのになぁ。。。
明日に続きます(^-^)
日本時間ですと、ちょうど朝9時でしょうか。
えー、やはり私英語圏をなめてましたね。
まったくわかりません(爆
まずは、成田空港からANAでフランス パリのシャルドココールを目指しました。
ここまでは、当然日本語圏ですから問題なし。
ANAのワイドゴールドカードを持っていたので、受付もビジネスクラスでやってもらえて、すんなりでした。
ラッキー♪
席のお隣はかわいい日本人女性でした(笑
機内から撮影。
なんだか合成写真みたいですが、本物ですよ~。
最近の一眼レフは恐ろしいくらい綺麗に撮れますね(^-^)


さ、問題はシャルドココール空港での「Fright Connection(乗り継ぎ)」です。
到着ターミナルから、出発ターミナルへ移動。
そこで、入国審査を受けずになぜか出発ロビーへ到着できました。
当然、ボーディングパスは不所持。
で、乗り継ぎ受付に行ったら、入国審査受けてから来てちょーだいと一蹴されました。
このときも?マークでいっぱいな会話でした。
(そもそも、フランス人の英語はよくわかりません。。。)
歩きまわって入国審査へ。
黒人のフランス人でしたが、窓口で発したのは以下一言
「おれ、大阪に住んでたよ」
まじでか!?(爆
いやぁ、フランス人のジョークおもしろい(笑
とりあえず、おれ横浜~って言っておきました(爆
その後、入国審査を経て、乗り継ぎ便のエールフランスの窓口へ。
すると、なにやら受付嬢が騒ぎ立ててます。
正直、何言ってるのかさっぱりです(爆
見かねた嬢が、ここへ行けと指示。
ボーディングパスも発行されたので、とりあえず出国手続きを経てサービスカウンター窓口へ。
言われたから来たよーって、受付のお嬢(綺麗なパツキンのおねーさん)が怪訝な顔で
「すいませんが、アイルランドへ行くことはできません。
ご迷惑をおかけしてすみませんが、一度ロンドンのヒースロー空港経由でダブリン入りしていただけませんか?」
えー!?ジーザスクライスト!!(と言いたかったですが、下品なので心の中で唱えました 笑)
とりあえず、Really?と伝えて、仕方ないので了承。
すると、ご迷惑をおかけしたので、迷惑料のご相談。
半分聞き取れなかったのですが、おそらくエールフランスのチケットサービスかキャッシュかどちらがいいかと聞かれました。
当然、エールフランスなんぞもう乗りませんので、キャッシュを要請。
すると、、、、、あれま、250ユーロももらえるようです。
時間は無駄にしますが、初日はホテル到着で終わりの予定でしたので、お小遣い25000円ゲット(爆
その後、ロンドンのヒースロー空港へ。
また乗り継ぎなので、今度は間違えないように入国審査を経て、とやろうとしたら、入国審査の窓口で
「あなたは直接乗り継ぎカウンターへ行きなさい」
と言われ、またまた?マークがいっぱいのまま、乗り継ぎカウンターへ。
もう空港によって、ルールがマチマチでわけわかりません(^^;
途中で記念撮影。
夕暮れも綺麗です(^-^)

言われるがままなんとか乗り継ぎカウンターへ到着。
ここは問題なし。
そして、ロンドンのヒースロー空港からダブリンへは、エアリンガスで向かうので、なんとかボーディングパスをエアリンガスの窓口でGET。
ここまでのやりとりの間、私の預けた手荷物は一度もノンタッチ。
最悪、ロストバッゲージもありえるなーと思い、都度都度「私の荷物は大丈夫?」と伝えてました。
それでも、なんとかダブリンに到着!
手荷物も無事にピックアップできました、ほっ(^^;
さて、もう時刻は現地時間の22時。
ちなみに、日本で朝5時に起床し、経過時間だけを考えるとすでに24時間経過してますがな(爆
飛行機の中は暇を持て余して寝たのもありますが、さすがに飛行機と空港だけで24時間もつぶすと疲れます(^^;
海外旅行は大変ですなぁと改めて痛感。。。
一番遠いところで、オーストラリアだったボブにとっては、今回はかなりの長距離旅行です。
空港からはもう深夜ですし危険性を考慮しタクシーで。
深夜料金しっかり取られました(笑
昼間ですと、30ちょいユーロなのですが、45ユーロ。
チップが10%相場ですので、とりあえず運転手に50ユーロ渡して了解もらえました(笑
やっと目的地のヒルトン到着!!
いやぁ、アイルランドの英語はわかりやすい。
ちゃんと受付の人の言っていることがわかります。
無事に部屋に入って、とりあえず撮影(笑

さて、インターネット接続しようかなと思うと、、、、、、あれ、つながらない。
よく読んでみると、、、、、別料金やないか!!(笑
日本では無料なのにぃ、、、、Hiltonさんお金取るのね。
でも、私今回はスペシャル予約割引でしたので、通常140ユーロのところ、たったの80ユーロ。
インターネットが一日20ユーロらしいので、それでもまだお得。
エールフランスのお小遣いもあるので、トータルで見ればまだプラスなので良しとします(笑
いやぁ、なんだか初日からかなり疲れる展開でした。
そして、とどめがこれ。
・・・・・・携帯つながらないやん(爆
やはりまだまだ田舎なようです、アイルランド(^^;
空港は電波入ったのになぁ。。。
明日に続きます(^-^)