三井住友VISAの定期情報誌、VISA4月号です。

海外特集はフランス・ニース。
ニースと言うと南仏・プロヴァンス地方にある港町。すぐ東はもうイタリアという地理です。
このニースには130年の伝統を誇るカーニバルがあり、その姿はまさに青森のねぶた祭を彷彿させる内容です。
大きな山車ならぬ、フロートが町中を練り歩き、その姿は東京ディズニーランドのパレードのようでもあります。^^
フロートの種類はユニークで、有名人やスポーツ選手をかたどったものや南仏プロヴァンスらしい色とりどりの花をあしらったものまで実にユニークです。
もうひとつの特集は「イベント列車が面白い」です。
目的地に行くために利用する列車も今では様々な企画やイベントを取り込んで、乗ることが目的の列車が全国各地に登場しています。
かつては主流だったSL列車も今や観光列車として再ブレイク、その他ジャズ列車や歌声列車などその列車に乗ること自体を楽しめる列車が注目を集めています。
中でもイラストで紹介されていた静岡・大井川鉄道のお座敷列車は、車内が畳敷きでお弁当を食べながらワイワイ騒げるという宴会列車です。
昔懐かしいSLの汽笛を聞きながら気の置けない仲間と楽しむひと時・・・カードオフ会をココでやってみたいと思うのは私だけでしょうか。(笑)

海外特集はフランス・ニース。
ニースと言うと南仏・プロヴァンス地方にある港町。すぐ東はもうイタリアという地理です。
このニースには130年の伝統を誇るカーニバルがあり、その姿はまさに青森のねぶた祭を彷彿させる内容です。
大きな山車ならぬ、フロートが町中を練り歩き、その姿は東京ディズニーランドのパレードのようでもあります。^^
フロートの種類はユニークで、有名人やスポーツ選手をかたどったものや南仏プロヴァンスらしい色とりどりの花をあしらったものまで実にユニークです。
もうひとつの特集は「イベント列車が面白い」です。
目的地に行くために利用する列車も今では様々な企画やイベントを取り込んで、乗ることが目的の列車が全国各地に登場しています。
かつては主流だったSL列車も今や観光列車として再ブレイク、その他ジャズ列車や歌声列車などその列車に乗ること自体を楽しめる列車が注目を集めています。
中でもイラストで紹介されていた静岡・大井川鉄道のお座敷列車は、車内が畳敷きでお弁当を食べながらワイワイ騒げるという宴会列車です。
昔懐かしいSLの汽笛を聞きながら気の置けない仲間と楽しむひと時・・・カードオフ会をココでやってみたいと思うのは私だけでしょうか。(笑)