昨日のJ-B Styleでご紹介した、イタリア・フィレンツェですが、古いアルバムを引っ張り出してきました。^^

町のはずれでバスを降り、しばらく川沿いを進んでいくと屋根つきの橋が見えてきます。
これがポンテヴェッキオ、日本語で古い橋という意味だそうです。

ポンテヴェッキオの両サイドには店舗が入っていて、主に装飾品や宝石店が並んでいます。
かつて栄華を誇ったメディチ家の財力が宝石や高級調度品を集め、必然的に加工職人や販売店が軒を連ねるようになったとか。

ポンテヴェッキオより少し手前に戻るとウフィッツィ美術館があります。
ウッフィッツィはオフィスの語源だそうで、中世ではここはまさにオフィスとして使われていたそうです。

そこを抜けると市庁舎があり、その入口にはダビデ像が鎮座しています。
もちろんレプリカですが。^^;

市庁舎前の広場を抜けると見えてくるのがドゥオモと呼ばれる礼拝堂。

このディテールの繊細さと荘厳さに息を呑みます。

町を離れて高台から臨むフィレンツェの街並み。
世界遺産に登録されるのがわかるほどの古きよき町並みが残されていました。

町のはずれでバスを降り、しばらく川沿いを進んでいくと屋根つきの橋が見えてきます。
これがポンテヴェッキオ、日本語で古い橋という意味だそうです。

ポンテヴェッキオの両サイドには店舗が入っていて、主に装飾品や宝石店が並んでいます。
かつて栄華を誇ったメディチ家の財力が宝石や高級調度品を集め、必然的に加工職人や販売店が軒を連ねるようになったとか。

ポンテヴェッキオより少し手前に戻るとウフィッツィ美術館があります。
ウッフィッツィはオフィスの語源だそうで、中世ではここはまさにオフィスとして使われていたそうです。

そこを抜けると市庁舎があり、その入口にはダビデ像が鎮座しています。
もちろんレプリカですが。^^;

市庁舎前の広場を抜けると見えてくるのがドゥオモと呼ばれる礼拝堂。

このディテールの繊細さと荘厳さに息を呑みます。

町を離れて高台から臨むフィレンツェの街並み。
世界遺産に登録されるのがわかるほどの古きよき町並みが残されていました。