昨日の記事
を書いているとき、だんだんと邪な考えが浮かんできました。
今まで必要のないカードや利用頻度の少ないカードはリストラし、最小限の枚数を所持することが一つの理想形のように思ってきました。
もちろんそれに越したことはないのですが、クレカも使いようによっては便利なツールですから、利用目的がしっかりとしていれば「●●専用」という使い方もありなのかな、と。^^;
それによるポイントの分散が懸念されますが、有効期限内に目的のものと交換する算段が付けば問題はなさそうです。
そこで、自分の1年間のカード利用実績を振り返ってみると、何にどれだけ使っているかがおおよそわかりますので、それに合わせて利用カードを割り振っていけばもっとも効率的な還元が受けられます。
公共料金にいくら、
保険料にいくら、
ネットショッピングにいくら、
スーパーの買い物にいくら、
旅行やレジャーにいくら、
などなど。
クレカの中には特別な条件がそろうと、還元率が上がるものも少なくありません。
一方で昨今のサービス改悪に適宜対応していく必要がありますが・・・。
・・・・あ、いかんいかん。
そんなことを思うと、また病が発症するではありませんかっ!(笑)
今のところどうしても欲しいカードがあるわけではないのですが、少し考えてみようと思います。