UFJカードの定期情報誌5月号です。
海外特集は、フランス・シャルトル。
パリの南東に位置するこの街は日本人にはあまりなじみの無い街ではないでしょうか。
雑誌の表紙にあるとおり、この街はステンドグラスで有名な街で、街のシンボルであるシャルトル大聖堂は約800年前の教会ステンドグラスが今もなお高い品質で残っています。
まるでモザイク画のような緻密で精巧なガラス工芸は世界に誇るべき伝統工芸です。
今月のカード情報誌は、フィレンツェ、スウェーデン、モン・サン・ミッシェル、そしてシャルトルと、ヨーロッパの古きよき街がたくさん登場しました。
ヨーロッパの文化の奥深さ、歴史の長さを感じさせる内容でした。
さて、このUFJ CARD Magazineはゴールド会員は自動送付、一般カード会員は初年度年会費は無料、翌年以降2520円で購読することができます。
一応、更新前に購読解除する予定ですのであと1回、記事に出来ればと思います。(苦笑)