コロナ禍で、経営が大変、先行き不透明が不安という文字が並ぶ。

その中でも、ナンセンスな言葉は「予算が一銭も出せない・・・」。

この言葉を聞いた瞬間、この組織はダメになると確信してしまう。

 

そもそも予算とは何か。 ただ単純に上席上層部からそう言われたから

諦めてしまっているのではあまりにも脳が無さすぎる。

予算=無駄な予算ではダメであること当たり前のこと。

現実は、現場や状況をよくするきっかけになるようなことに対しての内容にも

関わらず「予算が・・・」ってなってしまうこと多いのが残念ではある。

しかし、経営者もしかり上層部は会社・組織が良くなる根拠をしっかり見せる

ことができ、良い提案内容になっていれば普通の感覚ではNOとは言わない。

(例外は付きまとうが・・;)

 

何を言いたいかというと、ただやみくもに相談したり稟議をあげたりするだけ

ではダメということ。 提案する側は提案される側に対して十分な根拠と効果

を示すことがまずはある程度できていれば、その案は少なくとも最初の土俵には

乗せてもらえるだろう。

 

しかし、いろいろな場面を見たり聞いたりすると、その以前の段階が問題になって

いるケースが多すぎる。

やはり組織を動かす会社を動かすとは、己の主観だけで提案書をまとめたところ

で軽くはじかれてしまうのが当たり前の世界だということに気が付いてもらいたい。 

もちろん最初の発想は自分の主観が中心で展開していくが、いくつもの検証を経て

自分の提案内容を客観的に見えてまとめることができた瞬間が提出時だ。

 

結局は、運もあるが何事にもタイミングが大切だということ。

そのタイミングを相手に委ねるのではなく、自分が意図して導いていくことが、

素敵なタイミングを生み出すのだと思う^^