少し前にも書いた豚の足先です。韓国ではここは미니족발4000원 とかで二つ分を切ってくれたりしますがこれは先ほど買って税込み270円でした。前回の記事と重複する内容ですが全部270円ならばでっかいやつを選ぶのが人情、これ普通ですが今日は小さいのをわざわざ選んで買って来ました。


関西の、具体的には旧ブログで記事にしましたが神戸市長田の市場の肉屋さんでは前脚後脚、区別して違う値段で売られていました。気の利いたラーメン屋さんでももも肉と腕肉を区別して出しますし、肉の本場韓国でも豚足대(大)って一番高いのは前足、アプタリで중(中)が後足(ティッタリ)だったりします。


味も、やはり前足のここ、後足のここ、形はほぼ一緒だけど前足のが美味しいらしい。煮る前の断面を見れば骨学的見地からわかるらしいけど煮あげてパック詰めされてると見えないんです。大体100日くらいで肉になるとか言いますが、ほぼ出荷される時の大きさは同じはず。開けるわけにもいかないし、と不確定な要素ばかりですが今日は敢えて小さめのやつを買ったよ、という話なのでした。


断面の骨の話ですが「前足は2つの骨がほぼ同じ太さ」。「後足は片方がやたら太く、もう一つは細くて時には1本に見える」らしいです。でも一般的には同じ個体ならば後足の先っちょのが一回り大きいってな話でした。ともかく同じ値段なのに小さなやつを買ったのです。


14時4分追加

門司から下関の連絡船でもそうですが、飛行機の出発同様に船でも「帽振れ」をやるんですね。無事に行って来いよという祈願の慣習。


考えてもしょうがない事はなるべく考えないように、紺野ぶるまさん。