前にも使った写真ですが新発田市の割合駅近くに移築された大倉喜八郎さんの私設の迎賓館「蔵春閣」です。流石は昔の大金持ちの家の一部なのです。で、昨日「羽黒山の五重塔」の事を調べていた時にも気付いたんですが、「豪雪地帯の建築」の特徴があります。
大倉喜八郎邸の一部。雪の少ない東京にあったのでしょうが、屋根の大きさがほぼ同じ。あ?!これ書いたっけ?その昨日見た東北地方最古だか北限だかの五重塔も屋根がほぼ5枚同じくらいの大きさ。落下した上の屋根の雪が一階の屋根を壊さないようにと言う雪国式の配慮なんだと思います。わざわざ新発田の大工さんを呼んで作らせたのかな?
パッと見ても立派過ぎる2階の屋根が、なんか違和感を感じてしまう建物です。そうでしょう?
さて、コーヒーいれましょう。
