旧ブログでしばしば書いていた話ですが、「保険が適応になるかならないか」って、普通の医者、歯医者にはとても重要なこと。厚生省が、「これは大事な病気であるから国民の皆のために治療費を補助しよう」って、お墨付きを発行するようなもんです。
だからまずは「病気とその治療」ってのが認定される事が大事。
ぶっちゃけた話、新しい病気があると良いわけです。その辺、悪口みたいになっちゃいますがお医者さんは新しい病気を認定してもらうのが上手だと思うんですよ。まぁ「国民みんなの健康のため」って印籠がありますから。
例を挙げると睡眠時無呼吸症候群とか、昔から「太ってる人はイビキをかきやすい。時に呼吸が一時停止した後にふうぅーって息をふき返すみたいになる。外側だけでなく内側も肥るんだから。」これって昔から、江戸時代から多くの大人は知ってた話。よく寝られないから昼間の居眠り運転とか危ないよ、とかで新しい病気と認定されて保険採用。
でもこの病気で死んだ人って普通いないでしょう。スリープアpネアだとあれこれあちこち全身の健康にも悪く平均すると寿命が〜だの直接の証明ができない統計学的話になります。
「骨粗鬆症」とかも多分明治期とか江戸期にもあったし、今のようには長生きしないからあまり問題にならなかったのではないかな?昔だって年取ったばぁちゃんはそういう骨のトラブルはあったはずです。
自転車の師匠である松本市のさかした先生のお話で、「人間の身体は大体50年もてばいいようにできている。だから60、70になればあちこちガタが来るのはしょうがない。」てのがあります。「不慮の事故などを除き保証期間は50年」てこと。なるほどもっともな話でしょう?
痛いのはイヤだからそのコントロールはお願いしたいけど、無理な延命は希望しないってエンディングノートに書いてます。そろそろまた改訂しますかな?
「人は、歩いて話して食べる生物です。どれかができなくなるとすごいダメージになる。」これは私がまとめた話。もちろん寝たきりでも生きたい方はそうすればいいです。寝てるうちに死んだら最高ですよ。
