昨日、再放送の日本の話芸で桃太郎の「ぜんざい公社」を聞きました。昔の杓子定規で融通が効かないお役所仕事をテーマにした噺で、桃太郎さん流の言葉もたくさん。クスッと笑いながら聴きました。
その後また自転車で出掛けて紛失したバスカードの件。駅、万代シティ、警察と回っていい運動になったのですが交番のお巡りさん、この落語とは違ってとても親切。韓国で警察官が親切な話を旧ブログでも書いていますが、最近の日本の公務員のサービスもとても良くなりました。すぐに投書だのネットだので話題になっちゃう時代。そんな監視でお互いがんじがらめは嫌だけど、人にはできるだけ親切にしたいものです。
写真はそんなお役所仕事の名残?決まりでそうなってるのでしょうが相続放棄申述受理証明申請書。私が「脅されたり暴力を受けて強制的に母の財産相続を諦めさせられたのでは無い事を証明する書類を裁判所が受け取ったというのの証明書」を発行してくださいという申請書です。ずっと前、一月末に出してやっとそれが認められました。
その証明書を東京の家に郵送して向こうで裁判所に出すのをやってもらうのは「脅しや暴力を振るわれて無理に書かされた」のかもしれないのでダメ。「無理に私から書類を奪い取って提出したかもしれない」のでダメなのです。
書類を送って「私とよく似た年恰好の誰かを向こうで仕立てての身代わり」をさせれば今度はこちらが犯人になります。
わかりにくい法律用語たくさんの書類に収入印紙に返信用封筒に切手。準備も半分認知症の70アジョシには面倒で面倒で。どうでもいい話だけど大体書記官と事務官はどう違うんだ?お金がたくさんあったら遊びついでに東京行くのにね。
という訳で「東京世田谷区の土地をもらえる権利を放棄するよ」という裁判所の用事よりも、まずは紛失したバスの半額カードの捜索のが私には一大事ですが、そのついでに郵便局に収入印紙を買いに行きます。
大体これ書いていて「私の相続放棄の申述書を裁判所が受け取ったという証明書の申請書」って言うだけで皆さんもよくわからないでしょう?
結構賢いと思ってたので司法試験の勉強でもするかな?なんて考えてもいましたが、やはり無理です。ただの物知りのは無職のアジョシとして生きましょう。
しかしこの申請書、面倒くさいなぁ。母が亡くなった後の1月末で終わったのだと思ってたのに。まだその時は元気もやる気もありました。勢いでやってしまう事ができました。
