" 築40年ほどの古い賃貸マンション。間取りは3DKで、ダイニングと洗面所がつながっているような狭いところで、独立した洗面スペースがあったらなぁと思いいながらも、夫婦2人で暮らすにはさほどの不便もないので、もう2年半ほどここに住んでいます。とはいえ、住み続けていると、やはり不満が出てきます。
洗面台は据え付け型の古くて小さな洗面ボウルのみなので、洗顔のときなどは床に水が散って、後が大変です。
あと、洗面ボウルの下にドア付きの収納スペースがあるような洗面台が欲しいなぁということはよく思います。今は100均で購入した小さなラックの下側にカゴを置き、石鹸や買い置きの詰め替え用シャンプー、入浴剤等のバスグッズをそこにしまっています。また、スペースが狭いため、置ききれない洗濯洗剤等をカゴの横に並べているので、どうしても見た感じがごちゃごちゃしてしまいます。一番困るのは、ラックの上側にお掃除用品を並べて置いているのですが、そこに埃がつもること。定期的にお掃除用品を掃除しないといけないという、笑うに笑えない状態になっています 洗面台のリフォームはわりと安くでできそうなので、夫と検討しているところです。
"
" 我が家は、10年余り前に購入した建売住宅です。一階のダイニングキッチンは、女房の要望で、システムキッチンを立派なものに入れ替えたときに、必要な箇所をリホームしました。リビングを含め、日常の居住空間である1階は当分いじる必要がありません。
2階は洋間1室、和室が2部屋ふすまで仕切る形であります。和室の1部屋には押入れと床の間があります。布団の収納はこの一間の押入れで十分なのですが、和室の次の間に、半間の申し訳程度の吊り押入れがあります。購入時から、これが気に入らなかったのですが、建売ゆえ仕方ありません。半間ではたいしたものも収納できない上に、これが出張っているために、タンスを2棹並べて置けません。いずれ取り除いてすっきりさせようと思っていて、延び延びになってしまっています。収納は天井部屋があり、たっぷり収納でき、この半間の押入れの意味が判りません。
とは言うものの、日常生活で大きな不都合がないので、そのままにしていたとも、言えます。このリホームの引き金は、誰が、何をきっかけに引く事になるのかと、時々思っています。"
2階は洋間1室、和室が2部屋ふすまで仕切る形であります。和室の1部屋には押入れと床の間があります。布団の収納はこの一間の押入れで十分なのですが、和室の次の間に、半間の申し訳程度の吊り押入れがあります。購入時から、これが気に入らなかったのですが、建売ゆえ仕方ありません。半間ではたいしたものも収納できない上に、これが出張っているために、タンスを2棹並べて置けません。いずれ取り除いてすっきりさせようと思っていて、延び延びになってしまっています。収納は天井部屋があり、たっぷり収納でき、この半間の押入れの意味が判りません。
とは言うものの、日常生活で大きな不都合がないので、そのままにしていたとも、言えます。このリホームの引き金は、誰が、何をきっかけに引く事になるのかと、時々思っています。"
"リフォームしたいところってある?と問われれば、
そこは、やっぱりキッチンでしょう。
うちは、システムキッチンです。使い勝手でいいますと
いい方だと思うのです。でも、収納部分などは古さを
感じますし、最近の稼動式のものと比べますと
利便性ももう少しアップさせたいなと思ってしまいます。
キッチンは毎日使います。その毎日に合わせて
カスタマイズしていますので、困っているというほどの
不便さは感じないのですが、古さは感じてきていますし、
お鍋やキッチングッズもだいぶ増えてきましたので、
収納する場所もいっぱいほしいと思うようにもなりました。
そして、シンクもシャワーノズルがついたタイプが
いいなと思っています。これは、住むまではそこまでの
こだわりがなかった点でもあります。
それまでは、シンクさえ広ければいいと思っていましたが、
実際に住んで使いだしてみますと、シンクの掃除などの際には
シャワータイプでないとシンクの隅々まで掃除しづらいのです。
シンクを掃除して、流そうという段になりますと届かないのです。
ささいなことなのですが、困り果てる点でもあります。
実際に住むまでは問題がなかった部分も、住んで年数が経てば
何かと問題が出てきますし、気になるところもあります。
そういう風に思うものが多い場所、それがキッチンです。
"
そこは、やっぱりキッチンでしょう。
うちは、システムキッチンです。使い勝手でいいますと
いい方だと思うのです。でも、収納部分などは古さを
感じますし、最近の稼動式のものと比べますと
利便性ももう少しアップさせたいなと思ってしまいます。
キッチンは毎日使います。その毎日に合わせて
カスタマイズしていますので、困っているというほどの
不便さは感じないのですが、古さは感じてきていますし、
お鍋やキッチングッズもだいぶ増えてきましたので、
収納する場所もいっぱいほしいと思うようにもなりました。
そして、シンクもシャワーノズルがついたタイプが
いいなと思っています。これは、住むまではそこまでの
こだわりがなかった点でもあります。
それまでは、シンクさえ広ければいいと思っていましたが、
実際に住んで使いだしてみますと、シンクの掃除などの際には
シャワータイプでないとシンクの隅々まで掃除しづらいのです。
シンクを掃除して、流そうという段になりますと届かないのです。
ささいなことなのですが、困り果てる点でもあります。
実際に住むまでは問題がなかった部分も、住んで年数が経てば
何かと問題が出てきますし、気になるところもあります。
そういう風に思うものが多い場所、それがキッチンです。
"
"私は自宅の洗面所についてリフォームを考えています。
何故かといいますと、私の家の洗面所は
浴室のすぐそばに位置しているんですが
換気があまりよくないのか、
お風呂に入ったあとに
どうしても洗面所に湿気がとどまってしまいます。
最初は気にしていなかったんですが、
これが続くと湿気で洗面所の壁紙に
なんだかカビの様な黒いものが出てきてしまいました。
このままにしておくのは絶対にマズいと考え始め
洗面所のリフォームについて考え始めたんです…。
ですが、想像はしていましたが
リフォームというのは結構なお金が掛かりますね。
今の家計的には「うーん…高い。」と、言った感じです。
そこで誰か親戚や知人にリフォームに関する業者はいないものか
色々と多数の人に、それとなーく聞いてみました。
すると、一人だけ「いるよー。」と知り合いの人がいました!
早速その人に、
「そこの業者の人に頼んだら少しでも安くしてもらえないかな?」
と尋ねると、「聞いてみてあげるね」と言ってくれました。
翌日連絡がきて、今まで見積もってもらった結果の値段で頼むより
かなりお買い得にお願いできることが分かり!!
すぐにその業者さんを紹介してもらいました!
対応がとても丁寧で、
換気の悪さの原因や、気を付けることのアドバイスを含め
迅速にリフォームを開始してくれました!
今では普通に使用していてもとても換気がよく
湿気がとどまることなく、安心しています。
聞いてみて良かったです。"
何故かといいますと、私の家の洗面所は
浴室のすぐそばに位置しているんですが
換気があまりよくないのか、
お風呂に入ったあとに
どうしても洗面所に湿気がとどまってしまいます。
最初は気にしていなかったんですが、
これが続くと湿気で洗面所の壁紙に
なんだかカビの様な黒いものが出てきてしまいました。
このままにしておくのは絶対にマズいと考え始め
洗面所のリフォームについて考え始めたんです…。
ですが、想像はしていましたが
リフォームというのは結構なお金が掛かりますね。
今の家計的には「うーん…高い。」と、言った感じです。
そこで誰か親戚や知人にリフォームに関する業者はいないものか
色々と多数の人に、それとなーく聞いてみました。
すると、一人だけ「いるよー。」と知り合いの人がいました!
早速その人に、
「そこの業者の人に頼んだら少しでも安くしてもらえないかな?」
と尋ねると、「聞いてみてあげるね」と言ってくれました。
翌日連絡がきて、今まで見積もってもらった結果の値段で頼むより
かなりお買い得にお願いできることが分かり!!
すぐにその業者さんを紹介してもらいました!
対応がとても丁寧で、
換気の悪さの原因や、気を付けることのアドバイスを含め
迅速にリフォームを開始してくれました!
今では普通に使用していてもとても換気がよく
湿気がとどまることなく、安心しています。
聞いてみて良かったです。"
私の実家には現在60代の両親が住んでいるのですが、その家を購入したのは30年以上前のことで築20年が過ぎたあたりから家のあちこちに不具合が出て、リフォームの必要性を感じるようになりました。
最初のきっかけはガス給湯器の故障で、20年以上使っていたガス給湯器がとうとう壊れてもう新しいものに交換しないといけないということになり、新型のものを購入したのですが、それを機に今後両親が二人で老後を過ごす家を今のうちにリフォームして快適にしておこうということになったらしく、まずは水回りからリフォームを始めました。
洗面台を新しいものに入れ替え、トイレは最新型にして床や壁もリフォームして見違えるように明るく清潔な空間となったんです。
それを見て母は「もっといろいろなところをリフォームしたい!」と感じたようで、畳敷きだった居間をフローリングにしてぼろぼろと落ちてきていた砂壁を壁紙に替え、押入れがあった部分はふすまを取り外して扉をつけて収納にし、和室から洋室へリフォームしました。
きれいになった部屋はこれまでよりも明るくなり両親も快適に過ごしているようです。
最初のきっかけはガス給湯器の故障で、20年以上使っていたガス給湯器がとうとう壊れてもう新しいものに交換しないといけないということになり、新型のものを購入したのですが、それを機に今後両親が二人で老後を過ごす家を今のうちにリフォームして快適にしておこうということになったらしく、まずは水回りからリフォームを始めました。
洗面台を新しいものに入れ替え、トイレは最新型にして床や壁もリフォームして見違えるように明るく清潔な空間となったんです。
それを見て母は「もっといろいろなところをリフォームしたい!」と感じたようで、畳敷きだった居間をフローリングにしてぼろぼろと落ちてきていた砂壁を壁紙に替え、押入れがあった部分はふすまを取り外して扉をつけて収納にし、和室から洋室へリフォームしました。
きれいになった部屋はこれまでよりも明るくなり両親も快適に過ごしているようです。