経理のスキルって・・・
経理スタッフの募集の求人票を見たことってありますか?
「経理業務全般」っていったい何??って感じですよね
経理業務は、業界や事業規模を問わず共通するものと、上場企業か否か、連結子会社があるか否か、メーカーか否かなど、ある特定の条件のときに必要な業務と分かれます
なので、経理スタッフに限らず、主任だろうが、係長だろうが、課長だろうが、部長だろうが、いままでどういった会社でどのような業務に携わっていたかで、転職できる会社があったり無かったりします。
若ければOK!といかない場合もあるのです。
確かに課長や部長になるときに、その業務は知りません、出来ませんでは採用されない場合が多くなりますが、スタッフクラスであれば「ポテンシャル」という便利な言葉でカバーされることもあります。
ジェイブレインの経理スクールでは
「経理基礎講座」
「初心者のための簿記講座」
「月次決算講座」
の3つの講座を開講しています。
これら全部の講義を受けていただくと、事業会社のお金のまわり方が理解できると共に、どの会社でも共通して求められる
「仕訳け」
「月次決算」
を、何とかひとりで出来るようになってもらえます。
一人で出来るったって、バリバリ経理マン、経理ウーマンとして仕事ができる!というレベルになれるわけではありません。
なおかつ、講義を受けただけでも無理です。自分で復習してもらって、出来るまでやる!わかるまで聞く!という姿勢が大切です。
学校の授業と同じように、聞けば出来るようになるとはいかないのです。
経理のスキルのひとつに、「わからないことがあったら聞ける」という当たり前のようで、最近は結構出来ない人が多いスキルがあります。
経理の仕事では、基本的に数字と向かい合うことが多いのですが、その数字が何を表しているのかを想像して、必要があれば、当事者(担当者)に尋ねて真相を確認しなくてはいけません。(これを社内営業といいます)
また、仕訳の処理ひとつにしても、会社によってやり方が異なるので、小さな疑問がでてきたらすぐに上司や同僚に確認して処理していかないと、月次決算のときや年次決算など、膨大な処理をするときにミスにつながったり、会社の経営数字が間違って社長や経営陣に報告されてしまうのです。
こういったスキルは、履歴書や職務経歴書、ましてや簿記2級です!なんて資格には現れません。
だからこそ、ジェイブレインは面談や講義を受けている姿を見て、スキルを持ち合わせていない方にはこういった話をさせていただいて、持っている方には、それは素晴らしいスキルですよ!って自信を持ってもらっています。
経理のスキルは事務処理ができるだけじゃないんですよね。