夜更けのリフ | ジャンルイジさんのひとりごと

夜更けのリフ

真夜中のFM少し絞りながら

受話器の向こう 君はそっと背伸びする


囁きが途切れて 黙り込む瞬間


戸惑いがちに 胸騒ぎが忍び込む



夜に向かって開けた部屋の窓から


熱くやるせない想いが流れ始めてる




逢いたくて…




切なくて…




ため息がこぼれるほど



抱き締めて…




揺れながら…




二人解けてゆくまで




耳元に残った君のその吐息を 


優しさだけが寒い瞳いやすだろう


二人をわけて夜の街が広がる


同じ寂しさの行方を胸に閉じ込めて




逢いたくて…




切なくて…




唇が震えるほど




いつからか君だけに夢のつづきを重ねて