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ピアノ指導42年・超意識コーチング
ピュティア順子です。
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こんにちは!
 
超意識コーチングピュティア順子です。



先日、長く通ってくれていた生徒さんが
退会されました。
 
高校に入って部活が忙しくなったから、と。
 
お母さまからいただいたメールには
「長い間ありがとうございました」
という言葉があって、
 
私がお返事を書いたら、
こんなメッセージが届きました。
 
「引っ込み思案だった子をここまで
引っ張ってくださり、ありがとうございました。
先生に教えていただいたことは、
これからの人生の財産になると思います」
 
読んだとき、すごく清々しかった。
 
寂しさはもちろんあります。
でも、それ以上に
「やり切った」という感覚があったんです。
 
振り返ると、このご家庭はいつも
レッスンをちゃんと受け取ってくださっていました。
 
私の気持ちを、ちゃんと受け取ってくれていた。
 
でも、すべてのご家庭がそうかというと、
そうではありません。
 
同じように関わっても、
受け取り方はそれぞれです。
 
以前の私は、その違いをあまり見ていませんでした。
 
「先生なんだから、
どの生徒にも同じように接しなければいけない」
 
そう思っていたから。
 
どの生徒にも全力で。
同じ熱量で。
同じ時間とエネルギーで。
 
それが良い先生なんだと、
ずっと思っていたんです。
 
でも最近、
これって少し違うのかもしれないと
気づきはじめました。
 
同じだけ与えても、
受け取れる量は人によって違う。
 
それを無視して、みんなに同じ量を
注ぎ続けていると……
 
心のどこかに、こんな声が生まれてきます。
 
「こんなに一生懸命やったのに」って。
 
その声が出てきたとき、
それはもう、エネルギーのかけ方を
見直すサインだったのかもしれません。
 
今の私は、生徒によって
エネルギーのかけ方を変えています。
 
この子にはこのくらい。
このご家庭には、この関わり方。
 
でもそれは、差別でも手抜きでもなくて——
 
むしろ、その人に合った量を返している、
という感覚に近いんです。
 
全員に同じ量を与えることが「平等」なら、
その子に必要な量を与えることは「公平」。
 
私はそう感じています。
 
そして今は、頭で計算してるわけじゃないんです。
 
その子の状態を感じながら、
そのご家庭のエネルギーを感じながら、
自然とそうなっている。
 
これがテクニックではなく「感覚」で動いている状態——
 
私はこれこそ、超意識が働いているときなんじゃないかな
と思っています。
 
頭で頑張っていた頃よりも、
ずっと楽で、ずっと自然です。
 
もし今、
なんだか疲れているな、
生徒指導が苦しいなと感じている先生がいたら。
 
頑張り方を変えるより先に、
エネルギーの配分を感じてみることから
始めてみませんか。
 
「もっと頑張る」じゃなくて、「もっと感じる」。
 
そこから、何かが変わっていくかもしれないと
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