もう10年以上経つでしょうか
WORLD VISION
毎月一定額の寄付を環境の悪い海外に住む子供達に支援して行く
支援する子供の性別や地域が選べ、たまにその子供から手紙が来て
今現在の状況や成長が知らされてきます。
支援していたのはタレケン・タディナと言う女の子でした。
初めは4~5歳でしたが、どんどん大きくなって
こちらで言う中学生くらいかが最後の手紙でした。
先日久しぶりにワールドビジョンから手紙が...
開封すると...なんか...新しい小さい女の子の写真と絵が
もしやもう一人新しい女の子を支援してちゅう話か
よく分からないので調べてみると...
タレケンを支援終了する年齢に達し
新しい女の子がうちの支援に決まって
何事もなかったように手紙が来たのだ
知らぬ間に...
それより何よりずっと支援してきた
タレケン・タディナはどした
「ありがとう」や「お陰様でこんなに大きくなりました」とか「また逢う日まで」とか
なんか最後の言葉はないのか
結局支援してきたタレケンの最後の成長の姿は分からず
そっとスライド式に違う子に変わったようです。
新しい子も決まっていたようですが、一旦終了させて頂きました。
まあ...外部への支援は、他の方法を考えたいと思います