子どもが熱を出すと、


私はほとんど経験がいないので


あたふたしてしまう・・・。


妻が不在の夜は、当然私が全てを


見なければならない・・・。


もし、熱性痙攣でも起ころうものなら・・・。


父親が夜を越えて、病気の子どもの面倒を一人で見る・・・


そんなことが度々あったが、


当然そんな経験がある人は


身の回りにはいない・・・。


誰かと苦労を共有できれば・・・。


それができれば、この頃は、もう少し


楽だったかもしれない・・・

子どもが熱を出したり、調子が悪くなると


もちろん妻の出番となる・・・。


しかし、実は妻は小児病棟所属のため


子どもの病気に結構詳しい・・・


「それは、心強いね。」 ・・・と周りからよく言われるが


そうではない・・・。


逆に知識がありすぎて、色々な可能性を考えるのである。


妻の中だけで済ませてくれたらいいのだが、


それを私に言うのである・・・。


知らない恐怖に怯える私の気も知らずに・・・

保育園の送り迎えが始まり、数か月・・・


ようやくリズムができてきた・・・という感じ


家のことも分担しあう・・・というよりも必然的にお互いが行う。


けっこう理想の形?になっていると思っていた・・・


しかし、気づけば役割分担上、朝早く起きるのは私、


夜遅く寝るのも私、


えっ?・・・これは偶然?仕組まれている?最初から乗せられていた?


と思うようになった。そう思う日が続いたが・・・



後から考えると、この頃から私は朝寝坊ができないようになっていた。


鳥の声や外の騒音・・・朝はとても静かなため、よく聞こえる・・・


そういった音に起こされるようになったのである。


しかも、一度目を覚ますと、もう寝れなくなる・・・


30代前半にして、早起き?しかできない人になってしまったのである。