晩御飯はいつも本当に苦労した。
何を作るか、昼間から考えていることも
多かったように思える。
家で材料を見て、その日の体調で決める。
そんなことができればいいのだけれど
そんな余裕はない。
晩御飯のメニューを考え、
さっと買い物し、子どもを迎えに行き、
家に帰って晩御飯をつくる。
当たり前のように毎日が進む頃
次のステップがはじまった。
子どもを置けないとき・・・
DVD・・・ それは魔法のようなものである。
即座に子どもがご機嫌になり
しばらく放っておくことができる
しかし、決して忘れてはならないのは・・・
親の力で、成し遂げたものではない・・・
子どもが泣きじゃくったり、ぐずったとき、
DVDを見せれば、
とても機嫌よくなることが多い・・・
アニメやおかあさんといっしょ・・・
などである。
それまでは、散々泣きじゃくっていても・・・
途端に泣き止む・・・
それは裏技?ともいうべき次元に至っている。
そんな便利なものに、親が
食いつかないわけにはいかない。
当然、より効果の高いDVD探しをしてしまうのが
愚かな親の仕事にな ってしまうのである・・・。