コロナの影響でエアアジアほどの大企業でも苦しんでいます。多くの中小企業が苦戦してるでしょう。
私が主催しているイングリッシュキャンプは春は大人も子供も全てがキャンセルになりました。去年冬のキャンプは凄く好評だったので残念でなりません。
こんな時にこそ企業のトップがどういう行動を取るかで企業の姿勢が現れるように思います。
エアアジアのトップが直接顧客に説明しています。
私と共同創業者カマルディン・メラヌンが、エアアジアを創業したのは20年ほど前になります。その時、私たちには、誰もが航空機を利用することができるようにするという夢がありました。しかし、悲しいことに、その機会は現在失われています。誰もが予想だにしなかった、先が見えない時を迎えています。しかし、私はここでできる限りオープンに、透明性を持って皆様にメッセージを送りたいと思います。