「やればできる」 を 「できる」に変える。

 

 

週刊シンガライフ主催

 

映画〚ビリギャル〛のモデルとなった小林さやかさんによる

初のシンガポール後援会+有識者を交えたパネルディスカッション

 

 

 

■日時  6月1日(土) 13:00~15:00

■Marina Bay Sands 3F Classia Main Ball Room

■入場券 $35.00(大人) $15.00 (中学生以下)

 

 

https://event-singalife.peatix.com

 

 

 

 

 

 

第一部(13:00~13:50):小林さやかさん 単独講演会
 

 

 


「やればできる」を「できる」に変える。
映画『ビリギャル』のモデルとなった小林さやかさんによる初のシンガポール講演会。


「人間のクズ」 と呼ばれた彼女がどのようにして慶応大学に合格できたのか? 

恩師坪田先生との出会い、ダメ親と呼ばれても彼女を支え続けた母「ああちゃん」との家族愛、

受験を通して得た夢の実現、勉強のモチベーションの保ち方など、

「やればできる」を「 できる」に変えることができた本人だから語れる物語があります。


【小林さやかさんプロフィール】
1988年生まれ。愛知県出身。

坪田信貴著「学年ビリのギャルが一年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話」の主人公ビリギャル本人。
小学校のとき、内気で友達となかなかうまく付き合えない自分にコンプレックスを持ち

「自分のことをだれもしらないところにいきたい」という動機で中学受験をし、中高大学一貫の私立中学に入学。


入学してすぐ勉強することを辞め、友達付き合いや部活に精を出したため、学力がみるみる低下し学年ビリに。
素行も悪く学校では問題児扱いを受け、校長先生には「人間のクズ」と呼ばれたことも。

中学3年のときに受けた無期停学のときの先生の対応がきっかけで大人に心を閉ざすようになる。


高校2年の夏、母のすすめで行った塾の面談で恩師坪田信貴先生と出会い、慶応義塾大学現役合格を目指すことに。
そのときの偏差値は全国模試で30以下。小学校4年生レベルの勉強からスタート。
坪田先生と二人三脚での1年半猛勉強のすえ、慶応義塾大学総合政策学部入学。

1年半で偏差値を40あげることに成功した。卒業後は大手ブライダル企業に入社しウエディングプランナーとして従事。

自身も結婚をし、それを機にフリーに転身。現在は、全国への講演活動をしながら、自身でも学生や親向けのセミナー等の企画もしている。