始値  高値  安値  終値    下落

2015年8月17日 20,600 20,669 20,541 20,620
2015年8月18日 20,641 20,663 20,545 20,554 -65.79
2015年8月19日 20,467 20,522 20,218 20,223 -331.84
2015年8月20日 20,194 20,246 20,033 20,034 -189.11
2015年8月21日 19,711 19,738 19,436 19,436 -597.69
2015年8月24日 19,075 19,155 18,499 18,541 -895.15
2015年8月25日 18,172 18,835 17,748 17,807 -733.98 -2,814

2015年8月26日 17,894 18,443 17,714 18,377  570.13

東 京株式市場で日経平均は7日続落。終値で2月17日以来、約半年ぶりに節目の1万8000円割れとなった。日中は一時800円近い下げから約300円高ま で切り返すなど 、日中値幅が1000円を超え、先物市場での短期売買に振らされる展開となった。東証 1部の売買代金・出来高ともに今年最高を記録した。

朝方は前日の欧米株の大幅安に加え、外為市場での急速な円高進行が警戒され、幅広
い銘柄に売りが先行。ただ、大幅安で始まった上海総合指数<.SSEC>が下げ渋る動きとな
ったほか、ドル/円相場が上昇したことで買い戻しの動きが強まり、前場はプラス圏で引
けた。国内年金勢による債券売り・株買いのリバランス観測も支援材料となった。

もっとも戻り待ちの売りなどに上値は押さえられた。指数のボラティリティが大きい
中では、本格的な買いは入りづらいという。後場の中国株が下げ幅を広げると、先物市場
への断続的な売りが強まり、日本株は下げ基調を強めた。投資家の不安心理を示すとされ
る日経平均ボラティリティ指数<.JNIV>は、終値で東日本大震災後に急落した2011年
3月18日以来4年5カ月ぶりの高水準となった。

内藤証券・投資調査部長の田部井美彦氏は「売買代金の活況ぶりや25日線かい離率
などのテクニカル指標、PERなどのバリュエーション面を考慮するといったん底をみた
印象はある。ただ、米利上げや中国経済の動向がはっきりしないうちは戻りは限定されそ
うだ。日柄調整を経ないと本格的な戻りは難しいだろう」と述べた。

東証1部騰落数は、値上がり116銘柄に対し、値下がりが1751銘柄、変わらず
が25銘柄だった。

 騰落レシオ 8/25 67.22

 東証一部出来高 8/24 34億4739万株 8/25 47億4004万株