面白い芝居を観た。
上田市で演劇ワークショップを行っている東京の劇団演劇工房。
シチュエーションコメディーをエネルギッシュに描いた傑作ともいえる芝居だった。
ふざけたキャラクターたちが緻密ともいえる脚本の妙にうまくマッチして、立ち見が出るほどの客席はまさに一体となって芝居を共有した。
特筆するのはその脚本と演出。役者の力量もさることながら、緻密に構成された脚本の安定感が心地よい。
20代から30代の劇団構成で、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いのある劇団だ。
まったく完敗だった。お見それしましたとひれ伏したい感じ。
芝居の本筋は吹奏楽部の同級会というどこに出もありそうな設定に色恋沙汰が加味したというありきたりな物だったのにもかかわらず、そのテンポと展開が絶妙だった。
良い刺激になったよ。本当、参りました。
劇団を紹介してくれた、美乃里ちゃん感謝感謝。
でも、上田は遠いです。 |
2003/06/14 |
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