ということで、関連しそうな書籍を1冊買ってみました。
本の内容:B
本の読みやすさ:A
本書によると、仕事上のストレスと個人生活上のストレスのダブルパンチは相乗効果でよろしくないらしく注意が必要で、特に個人生活上のストレスに関しては一見喜ばしい出来事(例えば、結婚とか出産とか)ですら大きな変化である以上相当なエネルギーを使うらしい。
このストレスは空腹と一緒で、最初は警告反応があるけど、そのうち慣れてきて空腹(ストレス)を感じなくなり、その後一気に空腹(ストレス)に襲われるらしい。
為になったのは以下の3点。
(1) (将来について)不安がいつもつきまとっている状態はストレスの温床である。対策は、自分自身が主導してキャリアをプランニングしていくことである。1年後、5年後、10年後の自分を描いてみる。
(2) ストレッサーからの影響は個人の「認知(の癖)」によって大きく異なる。対策は、自動思考(自分の認知の癖)に吞み込まれないようにして、別の考えを探すようにすること。コツは、もし自分と同じ状況の人がいて、その人にアドバイスするとしたら何をアドバイスするかを考えてみること。
(3) 下手な悩み方は、
① 闇雲に自分を責める
② 堂々巡り
③ 情報不足
この他にも、リラクセーションとして「筋弛緩法」や「自律訓練法」なるものが紹介されていて勉強になった。
最後に、自分の状態をモニターする方法。
これは、何も難しく考えずに「心のエネルギータンク」なるものを想像してみて、いまどれくらいガソリンが入っているかを満タンを10として考えてみること。
いまは7くらいかな。
明日から月曜日、頑張ります!
ストレスマネジメント入門 (日経文庫)
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島 悟 佐藤 恵美
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