著者の前作「残念な人の思考法」が面白かったので、続編(?)を購入。
一気に読めちゃいました。
本の内容:C
本の読みやすさ:A
例えば、「餃子の王将」は、月2回、特定のメニューを半額にして集客アップを狙っている。
その結果、客単価を維持しつつ、利用客増に成功している。
しかし、実はそれだけじゃない。
つまり、、、
半額にする。
→当日、特定メニューの注文が増える。
→従業員は同じメニューを反復して作る。
→調理技術が向上する。
が、も1つの狙いなんだとか。うーむ。
とまぁ、例え話が面白く、相変わらず読みやすい。
が、全体的に、前作に比べて少しネタ切れ感は否めない。
(個人的に、ちょと期待しすぎたのかもしれない。)
よくある仕事術の本て感じです。
ということで、レビューはさらっと。仕事術のポイントを3つ。
①相手によってプレゼンのポイントを変える。
分厚い資料(How)が欲しいのは担当者であり、
役員が欲しいのは1枚の企画書(What、Why)である。
②自分以外のステークホルダー(利害関係者)まで考慮したタイムマネジメント。
帰り際、又は、金曜の夜に、相手に仕事のメールを送って、
自分だけすっきりしているのは相手への配慮に欠ける。
そして、こうゆう細かい配慮ができない人は、
何を、どのくらい、いつまでに、が明確にイメージできていない。
③仕事は飽きるが、ゲームは飽きない。
仕事=遊び、ゲームって思うと、仕事が楽しくなる。
仕事を楽しまなきゃ、いいアウトプットなんて出来やしないって思う。
それにしても、この「残念な人の~」というタイトルがうまい。
「できる人の仕事の習慣」だったら、果たして手に取ってみたかどうか。
