みなさん、こんにちは、ムラタです。

昨日10月22日は昼夜2回公演の日でしたが、昼の貸切公演では、カーテンコールの挨拶で、BOYS(中川晃教さん・藤岡正明さん・東啓介さん・大山真志さん)が、『Jersey Boys』の楽曲を使って、貸切先の社名をハーモニーで聞かせるという場面がありました。いらしたお客様は、ちょっと「トク」した気分を味わっていただけたのではないでしょうか?

 

 

さてさて、本日も、ちょっと遡りまして、10月18日の昼の部終演後に行われたWフランキーのトークショーの模様をお届けします。

 

Wフランキー・トーク1回目は、チームBlackの公演に、花村想太さんが "グリーン" のジャケットを着て登場しましたが、18日昼の部はチームGreenの公演。夜の部の前に早めに劇場入りした中川晃教さんが、とても素敵な "黒" のお衣裳で、トークショーに参加してくれました。

 

いつものように、進行役はボブ・クルー役/加藤潤一さん。

Wフランキー1回目、藤田さん&右近さんの回、と、過去二度いずれも、足元の、お水のペットボトルを倒してしまった加藤さん、

「今日は、絶対に水を倒さないことが目標です!(笑)」

と、中川さん・花村さんを笑わせます。

 

2回目は趣向を変えて、

加藤「Wフランキー、一問一答〜っ! (客席拍手を受けて)youtuberみたいな喋り方してしまいましたけど(苦笑)、15問あるんでね、短めに答えていただいて、ポンポン行って、あとで、もし気になることあればうかがえたら、と。よろしいでしょうか?」

2人「はい」

という感じで、早速、質問開始です。

 

 

加藤「第1問! 子供の頃のあだ名は?」

花村「はなむー」

中川「あっくん」

 

 

加藤「第2問! 子供の頃、将来何になりたかったですか?」

花村「仮面ライダー」

この即答には、客席から笑い声があがります。

中川「シンガーソングライター」

これは、みんな納得、のお答え。

 

 

加藤「第3問! 初めて買ったCDは?」

花村「えー、倖田來未さんの ♪リアルエモーション」

中川「…お名前をど忘れしてしまったんですけど… ♪ゆずれない願い」

加藤「田村直美さんですかね?」

中川「はい!そうです!」

加藤「アニメの」

中川「はい」

加藤「レイアーズですね」

 

ちなみに、♪ゆずれない願い は、読売テレビが全国ネットで放送していたアニメ『魔法騎士レイアーズ』のオープニングテーマです。平成アニソンの名曲に上げられるミリオンヒット曲で、歌い手の田村直美さんはこの曲で1995年のNHK紅白歌合戦に出演されました。たくさんのアーティストがカバーしているので、聴いたことがある方もいらっしゃるかも。

 

 

加藤「第4問! 毎日欠かさずしていることは? ないなら “ない” で全然いいですが」

花村「…毎日欠かさずしてること? …ない、です。…あ、ト、トイレ、ですか?(笑)」

花村さん、さすが関西人!なお答えで、場内のあちこちから笑い声が漏れます。

加藤「アッキーさんは? 毎日欠かさずしていること」

中川「スイミング。泳ぎ、です」

花村「”睡眠” かと思った(笑)」

加藤「スイミン ”グ”、の方ですね(笑)」

 

 

加藤「第5問!最近した「初体験」は?」

花村「えー…えっと…バイクの、カスタム、をしました」

加藤「バイク?」

花村「はい」

加藤「アッキーさんは?」

中川「昨日、初めて姫路に行きました」

 

 

加藤「第6問! 最近「年をとったなぁ」と感じるのはいつ?」

花村「年下がめちゃくちゃ増えました、現場に。例えばマネージャーとかも。現場マネージャー、年下で。年とったなぁ、って(笑)思いますね」

加藤「アッキーさん」

中川「身体のメンテナンスで、鍼、行ってるんですよ。中国鍼で、痛くない鍼なんですけど。その先生が、男性は8の数、8年ごとに体調が変わる、っておっしゃってて。(僕は)ちょうど40になるですね。8の倍数で。なんで、その先生の言葉を聞いた瞬間に、”あ、やっぱり40なんだ” と。この疲労感というか、針を受けた後の感じとか(笑)」

加藤「(年齢を)実感した、っていう(笑)」

 

 

加藤「第7問!自分の性格を一言で言うと?」

花村「えーっ? えーっ? 一言?!…人見知り」

中川「優柔不断」

加藤「なんと!」

 

 

加藤「第8問! やってみたいアルバイトは?」

花村「えっと…警察官」

加藤「それ、アルバイト?(笑)」

花村「バイトじゃないですけど、(仕事で)やるとしたら」

加藤「一日警察官、みたいな」

花村「そうです!」

加藤「アッキーさん、どうですか?」

中川「アルバイト…えっとですね…スターバックス」

花村「おおっ!」

加藤「バリスタ、あれね」

中川「(カップのスリーブに)今日も一日頑張ってね、とか(書いたり)」

加藤「俺、書かれたことないんですよ(笑)」

 

 

加藤「第9問!故郷の自慢を教えて下さい」

花村「…飛行機…近くで(見られます)、離陸が」

加藤「なるほど」

花村「大阪、伊丹空港ですね」

加藤「アッキーさんは、いかがでしょう?」

中川「杜の都 仙台、って言うくらいですから、緑がたくさんあって。まさに森、自然がいっぱいです。はい」

加藤「ねぇ。僕は隣の県(山形の出身)なんですけどね、もう、緑しかないです(笑)」

中川「温泉もありますよね」

中川さん、ナイスフォロー!

 

 

加藤「問10! ”私、○○オタクです!” のような趣味はありますか?」

花村「”MARVEL” オタクですね」

これは、花村さん、即答でした。

MARVELといえば、映画・TVなどのエンタメや、グッズ・衣料などのライセンス事業、出版事業などを世界中で展開しているアメリカ企業。その保有キャラクターは、スパイダーマンやアイアンマンをはじめ8,000以上にのぼるのだとか! MARVEL好きの方、Jerseyファンのみなさまの中にもいらっしゃるかもしれないですね。

加藤「アッキーさんは?」

中川「食べるの、大好きです」

加藤「食オタク、ってことですかね」

 

 

加藤「第11問! なかなか直せない癖はありますか?」

花村「えーっと…街中で良い音楽がかかってると、踊っちゃいます」

これには、加藤さんも客席も笑って、

加藤「すぐね、身体が反応しちゃうのね?」

花村「もう、母が ”踊らないで!” ってよく言ってます(笑)」

加藤「ちっちゃい頃から?」

花村「はい、ちっちゃい頃から。中学生とか」

加藤「そうなんだ。アッキーさんは?」

中川「つめを噛む」

加藤「なるほど、そんな癖が…」

 

 

加藤「第12問! 初めて音楽に触れた時のことを覚えていますか?」

花村「…覚えてないですね。でも、初めて歌った歌は、♪愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない、だと、母親が言ってました」

加藤「B’zさん、ですね」

花村「はい。童謡すっとばしてそれ行った、って」

加藤「あははは(笑) いきなりそれ行った、と。アッキーさんはどうですか?」

中川「僕はですね…(と少し考えて)…何ですか、質問?」

中川さんの答えをじっと待っていた花村さん、思わず笑ってしまいます。

加藤さんが質問を繰り返して、

中川「覚えてます! あの、家のテレビが…足の付いたテレビ、ブラウン管ですね。で、木の、こう、枠組みって言うか大きめのテレビで、重かったんです」

加藤「はいはいはい、ありましたよね(そういうテレビ)」

中川「ね! で、子供の時に、そのテレビの向こう側で、歌謡ショーとか、そういうのをやっていて、両親とかが見ていて。で、美空ひばりさんとか尾崎紀世彦さんとかが歌われてたんですけど、子供の自分の背丈とそのブラウン管の中に映ってる方の大きさが、ちょうど同じくらいになるんですよ。それで、(音楽を)すごく近くに感じたんです。遠い世界の音楽だけど、”あ、目の前にあるんだ” って」

加藤「そういう、認識した瞬間っていう」

中川「はい」

 

 

残り3問は、せっかくなので「Jersey Boys」に絡んだ質問をしてみました。

 

 

加藤「第13問! 『Jersey Boys』で一番好きな曲は?」

花村「うわーっ! うわーっ! これ、難しいなぁ。…あぁ…一番好きな曲、ですか?」

加藤「はい」

花村「…一番好きな曲ですか…?」

花村さんの困惑ぶりを、温かく見守る加藤さん、

加藤「まあ、たくさんある中で、ね(難しいとは思うけれど、と言うニュアンス)」

花村「…えー… ♪My Eyes Adored You、ですかねぇ」

加藤「ああ、なるほど。アッキーさんは?」

中川「僕はですね、Rag Doll」

加藤「Rag Doll。最後のね、”フォ〜〜〜〜・シーズンズッ!って(殿堂入りしたフォー・シーズンズを加藤さんが呼び込む)場面」

 

 

加藤「第14問! 『Jersey Boys』で一番好きな衣裳はどれですか?」

花村「夏…ですかね。夏のシャツ、が、結構特殊な形になっておりまして。なんかこう、あの、浴衣みたいな着方するんですよ。こういう感じで(と、着ていたジャケットの前をかきあわせて実演)。それがめっちゃ可愛いんですよね」

加藤「夏のどこで着てるんですか?」

花村「夏ずっと着てるんです」

加藤「あぁ〜」

花村「で、リブがついてて。なんか、ジャケットのようで、シャツのようで、浴衣のよう、みたいな」

加藤「和であり洋である」

花村「デザイン画を見た時、すごいな、と思いました」

加藤「お二人ともすごく、可愛らしいというか、綺麗でカッコイイ衣裳。でもそれぞれに違っててね」

そうなんです。今回、Wキャストでも、コンセプトや色彩感は揃えていますが、ご本人に合わせて細かく変えているので、同じ役であっても全ての衣裳が同じわけではないのです。

 

加藤「アッキーさんの好きな衣裳は?」

中川「僕はですね、赤いジャケット。三連単のシーンに行くところの」

 

この "三連単" というワード、よくキャストやスタッフが使うのですが、Jersey Boys初めての方は、「何?」ですよね。これは、♪Sherey、♪Big Girls Don’t Cry、♪Walk Like a Man、を歌う場面を指しています。

それまで、どうにもパっとしなかったザ・フォー・シーズンズが、3曲立て続けに全米ナンバーワンヒットを飛ばし、スターへの階段を一気に駆け上がっていくくだりなので、彼らはそれまでとは異なる、揃えの赤いジャケットに黒いパンツ、黒のエナメルという、いかにもスターらしい華やかな "衣装" を身につけることになります。

 

中川「ベルベットの素材で。…ベルベットっていうのは、ちょっとでもこう、生地を押さえつけてしまうと、毛がつぶれてしまって跡が付いてしまうんです。工房さん泣かせの生地で(笑)。それを今回、すごく綺麗に作っていただいて」

実はこの赤ジャケット、赤の色・生地選びに始まり、襟の形と色、ポケットの位置などデザイン細部を検証するのはもちろん、振りを付けて動く時にどういうデザインなら踊りやすいかなど、初演からフランキーを1人で担ってきた中川さんの貴重な意見を参考にしながら、構想・制作を進めた経緯があります。

加藤「Jersey Boysの "赤"、って感じですよね」

中川「今までの赤よりも深〜いレッドで。愛着あって、脱いだ時も、今回ホントに丁寧に扱いましょう、って(笑)」

 

 

加藤「第15問! 『Jersey Boys』で一番好きな役はどれですか?…これ、フランキー以外にしましょうかね。印象に残ってまーすとか、好きとか」

花村「…もちろん、フォー・シーズンズのメンバーは印象に残るんですけど…バリー・ベルソン! 好きですね。"三連単" 前でずーっと喋ってる、ラジオの」

一応ご説明しますと、バリー・ベルソンとは、高い声とテンションで、

「私に言えるのは、ただ一言 ー この曲だぁぁぁぁい好きぃ!」

と ♪Sherry とザ・フォー・シーズンズを長々と紹介するWCFAラジオの DJ、です。大音智海さんが演じています。

花村「(大音さんの真似をして)”バリーィィィ・ベルソォォン!”」

加藤「(笑)」

花村「あの場面、(裏で花村さんたちBOYS4人は)すごい早着替えなんで。早替えしながら、”今日もノってるなぁ” と思って聞いてますね(笑)」

加藤「(あの場面、大音さんが、BOYSの早替時間を少しでも稼ごうと)ちょっと引き延ばしてくれてたりするんだよね」

花村「たまにありますよね」

加藤「(大音さんの真似で)”Fantastic!” “Exciting!” みたいな」

花村「(笑)」

加藤「(間を)保たせてくれてるっていう」

花村「着替えが間に合うかどうかっていう瀬戸際なんで(笑) あそこ、50秒くらいしかないらしいですからね」

加藤「ホント大変ですよね、あそこ」

この場面、初演・再演ではBOYSは上を着替えるだけだったのですが、今回は、上下共の全着替えなので、裏はなかなか慌ただしいのです。

 

加藤「アッキーさんは?」

中川「そうですね、僕は…えっと、あの人ですね…はい、あの人です」

加藤「どの人です?」

中川「あの人…なんですけどね…誰でしょうか?」

中川さん、どうしても思い出せず困惑。加藤さんが助け舟を出して、どのシーンかを尋ねますが、しばし考え込んで、

中川「えっと…おかしな…ジョー・ペシです!」

加藤「あははは(笑)若松くん、渓太が演ってる、ね」

中川「魚の、ジョー・ペシ」

加藤「はい」

中川「ペシっていうのは、魚って意味でしたよね?」

 

ジョー・ペシ Joe Pesci。

トミーも作中何度か「あの、ジョー・ペシ」と名前を出しますが、役名は"ジョーイ" になります。ボブ・ゴーディオを4人目のメンバーとして連れてくる少年、と言えばわかりやすいでしょうか。ニュージャージー出身のイタリア系アメリカ人で、1990年の映画『グッドフェローズ』でアカデミー助演男優賞を受賞した名優ですよね。

中川さん指摘の通り、"ペシ=Pesci" は、イタリア語で「魚(複数形)」を意味してます。ただし、生きている魚、のこと。食べる「魚」は、一匹でもどーんといっぱいお皿に盛られていても、単数形の pesce(ペーシェ、ペッシェ)という単語を使うのだそう。うーん…🤔

 

 

さて、ここまでで、15問。

途中から「一問一答」的な進行ではなくなりましたが(苦笑)、加藤さん、気になっていたところに立ち戻ります。

 

 

加藤「(中川さんに)姫路、どうでした? 姫路、昨日でしたよね?」

中川「はい。Wキャストという体制のおかげで(休演日に姫路まで行くことが出来ました)。想太くん、ありがとう!」

花村「いえ、とんでもないです」

加藤「でも、お仕事で行かれてたんですよね」

中川「遊びじゃないんです」

花村「姫路城とかは?」

加藤「行ったことありますか?」

花村「僕は(出身地が姫路と)近いんで、学校の遠足とかで」

中川「遠足?」

花村「そうなんです」

加藤「課外授業みたいな?」

中川「あの街中の、どこに遠足に行くんですか?」

花村「やっぱその、姫路城も行ったりとか」

中川「観光じゃないですか(笑)」

花村「(笑) 遠足も、なんですけど、ほぼ観光(笑)」

中川「姫路に僕、初めて行って、出来たばかりの “アクリエひめじ” っていう文化施設があって」

加藤「新しい所ですね」

中川「そこで歌わせていただいたんです。『Jersey Boys』初演メンバーの福井晶一さんですとか、Jersey Boysの音楽監督である島建さんの奥様の島田歌穂さん、あと、木下晴香ちゃん。そういうメンバーで、姫路で歌ってきたんですよ」

 

中川さんは、10月17日の『Jersey Boys』休演日に、姫路市文化コンベンションセンター「アクリエひめじ」のオープニングシリーズとして開催された「Sing with the Oichestra2022 〜ミュージカル・セレクション〜」に出演。

シングルキャストであれば出演出来なかっただろうと、中川さん、「これも想太くんがいてくれるから」と再び花村さんに感謝の意を伝えます。

 

 

とここで、残念ながらお時間が! 無情にも、場内に ♪Oh What A Night!が流れます。

加藤さん、

「ズバっとくるねぇ(笑)」

と笑いながら一問一答をしめ、最後に花村さん、中川さんからメッセージが。

まずは、花村さん、

「本日、ご来場いただきまして誠にありがとうございます(客席拍手)。

まだまだ『Jersey Boys』続くかな、と思いきや、ここで折り返し、ということで[ムラタ註:18〜19日にかけてが、ちょうど日生公演の折り返し]。日生劇場、あと半分というのも、すごく寂しい気持ちがあるんですけど…しっかりと、みなさんと創り上げた『Jersey Boys』を、たくさんの方にお届け出来たらなと思っております。今日は、ありがとうございました」

そして中川さんは、

「今日はお越し下さいまして、みなさん、ありがとうございます(客席拍手)。

今回、この日生劇場で『Jersey Boys』を上演出来て、本当にありがたいことです。

想太君もいて、2人でこの作品、フランキー・ヴァリを演じていけるっていうのは、こんなにも…もう、何か毎回…今まで1人で演じていた時に比べると、1回1回…何だろうなぁ…もう自分は悔いを残さない、もう今死んでもいいんだ…って嘘ですね、ごめんなさい(笑)。もう、それくらいの気持ちで出し切るっていうのが、ようやく出来てる気がします。

今まで、出し切ってなかったわけではないんですけども、それでもやっぱり、1人で(フランキー役を担っている時は)、もし自分が欠けてしまったら、公演が中止になったら、なんていうプレッシャーをね、感じながら演ってたっていうのが正直なところだったので。

この作品、僕たち2人がフランキー・ヴァリとして、日生劇場、また、多くの地方も巡らせていただきます。いつかまた東京に帰って来た時に、またみなさんに、”あ、この作品、毎回観るたびに何か新鮮なものがあるよね”、と思っていただけるよう、進化し続けていけるように僕自身、頑張っていきたいし、花村くんがこうやっていてくれるからこそ僕も頑張れるし、また、花村くんもひとつの目標、自分なりの目標を持って頑張っていける。

そういう "仲間 " を得た今年、です。

どうぞみなさん、最後までこの作品、走り抜けて行きたいと思いますので、応援していただければと思います。どうもありがとうございました」

 

こうして、Wフランキー・トークショー、第2回は終了、となったのでした。

 

 左から、フランキーのお二人、

 素敵な黒のお衣装の中川さん、本番の白ジャケットを着た花村さん、

 右に、毎回MCお疲れ様です!ボブ・クルーのスーツ姿の加藤潤一さん

 

 

今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

 

日生劇場公演は 10月29日(土)まで、残りあと1週間です。

明日は、フランキーが入れ替わるスペシャル公演。昼が、中川さんと尾上右近さん・有澤樟太郎さん・spiさんの "中川Green"、夜は、花村さん・藤岡正明さん・東啓介さん・大山真志さんの "花村Black"。どんな化学変化が起きるのか、楽しみですね。

 

 

それではまた、次回!