今まで何度も献血をしてきて、
貧血だなんて１度も言われたことなんてなかったのに・・・。
なぜ急に、
「あなたは貧血だから献血はできません！」
ってどういうこと？
特に食生活が変わったわけでもないのに、
なぜ鉄分が足りなくなっちゃったの？
ちゃんと鉄剤飲んでいるのに
全然改善されてないとはどういうこと？
このまま鉄剤飲んでいればちゃんと治るの？
それより、
いつもと何ら変わらない食生活なのに、
今までは何で鉄分は足りていて、
今になって何で足りなくなっちゃったの？
病院では血液検査の数値しか見ないけど、
薬で足りない数値の穴埋めだけしていれば
それで貧血は治るの？
それとも
このまま薬で数値の穴埋めをずっと続けなきゃいけないの？
とまあ、
疑問はたくさんありますよね。
血液検査で鉄分が不足しているのがわかった。
「貧血は鉄分の不足が原因だ」と医者から言われた。
不足しているから追加してやればいい。
多ければ抑える薬を飲めばいい。
飲まなければ
また数値が元に戻ってしまう。
当たり前。
何故数値が下がってしまったのか？
それが原因であって、
「数値が低い」というのは結果であって原因ではありませんよね！
貧血の本当の原因は
長期間継続的に繰り返し受け続けた精神的ストレスです。
ストレス（上司からのきついプレッシャーなど）を受け始めてからしばらくして
立ちくらみや
疲労が抜けない
などの貧血症状が出始め
病院で検査したら
「貧血ですよ！鉄分が足りないのが原因です！」
と言われ、
鉄剤を飲み続けるが一向に治る気配がない。
ある時、厳しく理不尽な上司が転勤になり、
気分的に楽になる。
その直後の血液検査の結果、
「血液の数値は正常になりましたよ！」
「薬が効きましたね！」
「鉄剤を少し減らして様子を見ましょう！」
とお医者さんから言われた。
確かに体調は良くなったが、
じつは鉄剤が効いたわけではない！
以上。
お医者さんの知らない
貧血の本当の原因でした。
●ストレスがかかっている最中でも、貧血を改善する方法はあります！
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