さて到着したA-819

思い出の機種との出会いですので、ジックリときいてみたいと思います

 

ソフトはこちら

 

私の試聴ソフトにすべく毎回これを流しています

 

この手のソフトはオーディオソフトと違ってテストに使うには不向き

ただ、だからこそわかることもあります

特に自分が大事にしている案騒音レベルの再現に関しては

よくわかるソフトです

 

これらと同時に色々と買ってみましたが…

これなんか男性コーラスなのでリファレンスになりそうと思ったのですが

これは全く駄目 のっべらとした音でどれも同じに聞こえる

奥行の再現もない ポップスはこれ位が標準か?

 

さて、布施明さんで試聴開始です

〇試聴

まず、音場の再現ですが、これが凄くいい 奥行の再現がいいボーカルも奥に

確りと定位します 高さの再現もちょうどいいです

この年代のアンプとしては異例に奥行再現がいいです

当時下位の機器の817に感じた粘っこい音は皆無

癖が少なく案外ワイドレンジです

 

ただ、流石に情報量はもう少し欲しいところ

布施さんの歌い方で息継ぎがこのCDでうまく収録されているのですが

これが中途半端 出ている雰囲気は感じられますが、今一歩

 

ここで送っていただいたうに様に質問しました(^^♪

 

〇このアンプの整備性はいいのか?

 

こたえはよいそうです(^^♪

 

こちらはチューニングの個体として丁度いいみたいです

 

音もナチュラルですから変化もわかりやすいみたい

 

購入することになりました(^^♪

 

そして

こちらを注文

とどいたら部品交換やってみたいと思います

楽しみです(^^♪

 

 

 

 

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宜しくお願いいたしますm(_)m

 

 

イメージ 2

 

 

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