先日の記事で

 

 

スピーカーの能率について書きました

 

実はチューンしたケンウッドLs-K701ですが

セッテングを追い込んでみましたが、どうもピンとこない

確かにいい音ですが、チューニング前と比較してもあまり変わらないという感じ

 

あれだけチューンしていて最終的にあまりかわらないというのは解せない

 

考えてみました

〇チューニングにより余計な附帯音がなくなった

〇音がリアルになり低音が出なくなった

〇エンクロージャが響かなくなった

 

本来であればそれでいいはずですが、音に表れない

 

まず本質は…

なんとかなり低い能率

 

アンプはお気に入りの

こちら

アンプ部は

 

デジタルアンプなので、この出力はいささか少ない

能率の悪いスピーカーにはどうかと…

今回のチューン前とチューン後の差がなくなったのは

アンプの駆動力不足が露見したためだと思います

このレシーバーは帯域を絞ってデジタル入力で使うといいみたいです(^^♪

 

 

 

手持ちにあるアンプでいいものをあてがいましょう♪

このアンプです(^^♪

 

NECのAVアンプ

 

多機能モデル DAC付のアンプ

なんと名機A-10と同じリザーブ電源搭載というとんでもないモデル

 

最初にメインシステムに導入を考えていましたが、どうにも相性が良くなかったので

保管していたものです

 

DACは故障しているのでアナログアンプとして使います

 

出力も80㍗×2ありますので、能率の低いスピーカーでもなんとかいけるレベルです

これでケンウッドが化けると面白いかと(^^♪

楽しみです(^^♪

 

 

 

 

 

 

 

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イメージ 2

 

 

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