先日の記事をあげてどうもスピーカーの能率と音の傾向について

考えてしまった

知識が乏しいのでいつものように検索してみました

 

なかなかいいYouTubeが見つかりました

 

 

 

能率の低いスピーカーが巷にあふれている理由をここでは

丁寧に説明してくれています

 

ようは小型でワイドレンジにするためには能率を犠牲にするようです

それにより、おとなしい音ですが、小型でレンジの広いスピーカーが

完成するらしいです

 

ただ、やはり欠点もありあまり音量は出せないみたいです

 

リアリティの高い音はある程度音量が必要だと思っています

 

ここでハイエンドスピーカーに注目してみましょう

例えばこちら

 

ペアで1000万円を超えるスピーカー ハイエンドの定番かな?

 

 

87デジベルです 良質なスピーカーですからパワーがあり純度も高いものが必要

 

これが合うかどうかわかりませんが、モノブロックでペアで700万円位

バイアンプにターゲットを当てたアンプらしい

 

YGがバイアンプ仕様かわかりませんが(爆)

 

 

こうして、ドンドン高くなってしまっているのが今のオーディオの現状かな?

 

能率が高いと 小出力のアンプでも済むし、小出力なら純度の高いアンプ

それも比較的低価格で満足できるものが得られるのではないかと

考えてしまいます

 

ただ、能率の高いものでいいものがあるかというとなかなかそれは見つからない

 

93-5デジベルあれば高能率といえるでしょう

 

それらのもので純度の高いシステムを組んだ方が安価でいい音が

得られるのではないかと考えてしまいます

 

 

 

 

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