続きいきましょう
カルロスクライバーの日本公演
当時もカリスマでコンサートのキャンセルがよくおこった指揮者
チケットを買っても演奏はきけないかもしれないという危惧もありましたが
実はクライバーは親日家 日本が好きだったみたい
当時の公演のスケジュールはこちら
Aプログラム
ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」序曲
モーツァルト:交響曲第33番 変ロ長調K.319
ブラームス:交響曲第2番 ニ長調 作品73
5月9日(金)19:00開演 東京文化会館(東京)
5月13日(火)18:30開演 名古屋市会館大ホール(愛知)
5月17日(土)19:00開演 昭和女子大学人見記念講堂(東京)
Bプログラム
ベートーヴェン:交響曲第4番 変ロ長調 作品60
ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 作品92
5月10日(土)19:00開演 東京文化会館(東京)
5月11日(日)14:30開演 神奈川県民ホール(神奈川)
5月15日(木)18:30開演 大阪フェスティバルホール(大阪)
5月18日(日)14:30開演 昭和女子大学人見記念講堂(東京)
5月19日(月)19:00開演 昭和女子大学人見記念講堂(東京)
確か事前にチケットは買えたと思った
連続できいた記憶があったので17日と18日だったような記憶が
19日は追加公演だから多分違うと思われます
この指揮者 偏屈なのだか、日本人が好きなせいか
何故かアンコールをしてくれた
曲は
シュトラウス2世『喜歌劇 「こうもり」序曲』とシュトラウス1世「ラデッキー行進曲」
超豪華プログラム 当時はCD化されていないモーツアルトも聞けて
素晴らしい体験でした
ポップスに入りましょう
レベッカ
実は無名時代に白井貴子の前座でコンサートに出演
歌が滅茶苦茶上手く感動
これは33年前の全国ツアーの写真ですが
当時はコスはこれ以上凄く 猫の衣装を全身にまとっていました
コスブームの先駆けといえますね♪
まだまだ続きます(^^♪
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