厚木基地や横田基地からのヘリや輸送機は、相変わらず連日飛行をし続けております。そのヘリは葉山の御用邸上空も毎日飛行しているようです。

 米海軍収監船、又の名を刑務所船、豆腐船と呼ばれているAPL67の姿が現在、見当たりません。代わりに旧型APL40が停泊していました。
 恐らくAPL67は、逮捕した日本のディープステートたちを乗船させ、グァム島へと護送航行していることでしょう。
 


 しかし、今回気になっているものがありました。それはAWARDと書かれた船です。AWARDとはアメリカ海軍のミサイル駆逐艦ですが、この写真はそんな感じには見えません。
 それは別として、船尾に掲げられている星条旗です。この旗、少し変です。下にずれて掲げられております。それってまぎれもなく半旗ですよね。
 半旗は通常、アメリカで掲揚される時は、現・元 大統領の没後30日間。現・元 副大統領、連邦議会議長、連邦最高裁判所長の没後10日間など、国の要人の死去に伴って掲揚される場合や、悲劇的な出来事が起こった時などに大統領令や連邦議会の定める法によって掲揚されるとのことですが、誰かアメリカのお偉い人が死去したのかも知れません。


 もしかしたら下の映像のように、バイデンさんが飛行機のタラップからすべり落ちて頭を打って打ち所が悪く死んでしまったのでしょうか。


 とは言ってもバイデンさん。今は俳優さんが演じており、本人はすでにグァンタナモ収容所送りで処刑されているらしいです。


ブェルニー記念館


自衛隊のイージス艦DDG-178 「あしがら」
DDG-175 護衛艦「みょうこう」