上の写真のように、ウクライナ・ゼレンスキー大統領はディープステート(深い闇の領域)の仲間です。 
 ウクライナには生物兵器の研究所や人身売買の基地があり、地下施設は悪魔に誘拐された多くの子供たちや人身売買の本拠地になっています。
 その地下基地では子供の救出に出動した200名の若い特殊部隊が、全員罠にかかって地下で爆破され命を落としました。(しかし子供たちは救出されたようです)
 テレビで報道されている映像はほとんどが虚偽であり、その攻撃されたビルや住民のインタビューなどの映像は、過去ロシアが侵攻した画像を編集し挿入しているのです。つまり今のウクライナへの軍事作戦は偽りの戦争なのです。

 一般市民は安全でありますが、ロシア兵とディープステートとの戦いで、彼ら悪魔たちは壊滅になりつつあります。
 メディアが真実を報道しないのは、その大株主がディープステート系の銀行であり、プーチン大統領が発表したNESARA/GESARA法が本格的に発動すると、その銀行たちが破綻して消えてしまうからです。そのため何が何でもロシアを悪者にしている訳です。

 トランプさんはウクライナ・ゼレンスキーのことを役者と呼んでいました。(確かに彼ゼレンスキーは役者だった)
またトランプさんは、3月6日新たな1日が始まるネサラ/ゲサラ法の発動により、我々は「人民の人民による人民のための国家を取り戻す」と述べております。

 3月3日には、DSが構築した詐欺的な金融システムSWIFTは終了。その帳簿は閉じられます。3月4日旧制度に関する報告書が作成され、3月5日結果発表されます。
 すべての銀行はBASEL3に準拠することが求められ、そうでない場合は廃業となります。すなわち各メディアの大株主であるトラスト銀行等は倒産となります。
 すでに世界的に金融システムSWIFTからQFS量子金融システムへの切り替えは終わっていますので、QFSの枝葉部分の古きシステム及び取り扱い(規定)などが終了となるということです。
 ロシアへのSWIFT制裁などロシアにとって痛くもかゆくもありません。それに現在、世界銀行の頭取はトランプさんなので、その制裁の効力はほとんど無効となるでしょう。

 プーチン大統領は先日NESARA/GESARA法の発動を発表しました。これはそれまである人類から搾取していたSWIFTより脱却して、人類に富を与えるデジタル量子金融システムへと移行するためです。
 NESARA/GESARA法の発動はディープステートにとってほとんどの財産をすべてもって行かれる事なのです。
 そのため彼らディープステートは、必死の思いでコロナを世界にばらまき感染を拡大させ経済を混乱。また生物兵器であるワクチンを人類に接種させて人類の削減と洗脳コントロールを企てていました。しかし、それらは90パーセント失敗に終わっております。

 プーチン大統領は、世界の支配階級の95%はレプティリアンの人食いだと告げました。子供誘拐殺人、アドレノクロム。冷血ハイブリッド爬虫類。日本政府、テレビ、政財界、芸能界、知事、市長、宗教人らも人食いとのこと。
 悪魔サインを指で示しているウクライナ・ゼレンスキー大統領もその一人です。


参考文献 みんなが知るべき情報gooブログ
https://blog.goo.ne.jp/kimito39
https://twitter.com/cyVFIbBne3cMLuq/status/1498194955247886337