バックロードキャビネットを安価で落札してしまったので、ついつい沼にハマっているが、もう一つの沼が到着した。
2130のセンターキャップ…、正確にはD130のセンターキャップ。
某ブロガーさんの計らいで、アウトレット品のオリジナルキャップを紹介してもらったもの。
まずは凹んだキャップの除去から始めなくてはならないがこの暑さ、やる気が失せる。
作業はユニットを外してリビングで出来るので、秋にはキャップを交換した2130が復活出来るかも知れないが、問題はその先の沼…。
前々から気になっていたのだが、アルニコウーファーにはアルニコツィーターでないと、音が合わない気がしている。
バックロード弄りで感じた、アルニコとフェライトの2wayのつながりが良くない違和感…、
アルニコのコンプレッションドライバー…、高い…、沼はどんどん深くなって行く…。
「古いオーディオたちと写真」さんありがとうございました。