昨日は4回目の腸心セラピーの日

私の都合で

今回で最後にしようと決めてきた


3回目の腸心セラピーで重いふたを開け

居なくなりたい気持ちが出て

そこにゆっくり添っていたら

母に対する情けない気持ちと

もうそんな想いはしたくないから

母を困らせないよう

母が喜ぶよう

必死で生きてきた自分を感じ始めていた


そして昨日

母とのことを解放していく意図で

ゼリツィンカードを引く

3枚とも明るい色のカード


カードの説明を聞いて

そう!私はそのためにここへ来た!

と涙があふれた


情けないまま終わりたいんじゃない

本来の私は?

やりたいことを達成するって?

堂々と私を生きていきたい


ゼリツィンのボトルから

腸心セラピーに使うボトルに応援の数滴

今日は長めの腸心セラピー


母の顔を思い出す

近いところで口をキュッと結んだ顔

私は固まっている


その時反応するお腹の場所

私の存在意義

そして怒り

今回はひたすらそこをやった


始めは情けない気持ち

でも!

私はそんなんじゃない!

怒りが出始めて

ワー!と叫び(イメージで)


せっかく(生まれて)来たのに!

がっかりだ!


バカにするな!

じゃまするな!

おさえつけるな!

私の人生だ!

(無言で怒る

でもお腹はすごい反応していた)


お腹の奥に冷えて固まった溶岩があって

溶けて流れてきたイメージと

渡邊千春さんが教えてくれた

相当な抑圧をしていた

頭から押さえていたものが開いた、とも

そういえば頭頂がスースーする



4回目の腸心

そして最後の日と決めた昨日

自分ではどうしようもない何かが動いた


消えてなくなりたい気持ちの下には

とてつもない怒りと恨みの感情があった


これからもいろいろな感情が出てくるだろう

どれも私の大事な気持ち

一人の安心安全な場所で出していく


そしてその下には

私の今生への大事な気持ちがある


私が私を信じて

自分のペースでやっていこうと思います




ゼリツィン®️エリクサーのカードとボトル

人生の日の当たる場所を堂々と歩んでいくサポートのカード(写真中央)