今日は反回神経麻痺(声帯麻痺)のための 今年初めての通院日でした病院




私が声が出なくなって(正確にはかすれた声が出ています)、早10ヶ月が過ぎました



頼みの綱の“メチコバール錠”も、魔法の薬とは成らず。
声の質は大きく前進とはなりませんでした




今日も、鼻からファイバースコープを入れて声帯の動きを確認。



Dr.の見解は……

「ここ(声帯の横)に溝があるでしょ
これね、筋肉が萎縮しているって事なんですよ
手足の筋肉も使っていないと、細くなるでしょ
それと同じ事が起きてますねー
麻痺に改善の兆しも見られ無いし、手術の方向で考えましょう



私も、今現在 仕事や生活に支障をきたしているので、このままであるのなら、外科的治療を望んでいたので同意しました。



手術には、2通りの方法があって、



① お腹や頬の脂肪を取り、その脂肪を注射で直接 声帯に入れて、隙間を無くす方法。


これは、全身麻酔で約1時間の手術となり、
元が脂肪の為、定着率が悪く、個人差はあるものの 約3年半~4年で多くを吸収してしまう可能性が高いそうです。
そうなると4年後には再手術ということになります。
これを何度か繰り返す事で、定着率を増やし、再手術がなくなる場合もあるそうです。




② 首に直接メスを入れ、医療用の板を声帯の脇に入れて、声帯を押すことにより、隙間を無くすという方法。


これは 局部麻酔で、約3時間の手術になります。
局部麻酔である為に、患者とコンタクトをとりながら、板の量や位置を直接確認して、声の質を確かめながら調整することになります。
その為、本来の声に違い状態にする事が可能で、基本は一度の手術で済みます。
ただし、板がズレるという可能性はあるため、その時は再手術となります。



①の場合も、②の場合も、入院期間は約1週間です病院




「どちらが良いか、考えておいて下さい。」





……考えろって



「先生だったら、どちらが良いと思われますか



「②だと傷痕が残るから、①かなぁ…。
ただ、②だとしても 首のシワに沿ってメスを入れるから、目立たなくはなりますよ。」



………①の何度もの可能性のある再手術も嫌だけど、
②の異物を体内に入れる躊躇いと、あと何と言っても、局部麻酔で3時間ってのが怖すぎる~~




どっちも一長一短で選べなぁ~~い




「ネットで見て、考えておいて下さい。」




会社のPCパソコンで(←失礼)見てみたけど、益々悩んでしまいます。
手術の方法はアップされていても、それぞれの手術後の患者サンの情報とかは見つからないし……




局部麻酔で3時間かぁ…

局部麻酔で……

むむむむむ……




次の通院日は4月なので、じっくり考えよぉ……