Gleneagles Hospital  | ジョホールバル不動産 JJ Brights Consultantのブログ

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シンガポール中心から車で30分。ジョホールバルは、言わばシンガポールの郊外不動産。東京より高いシンガポールのベッドタウンで、これからの発展が期待大。そんなジョホールバルに拠点を置き、現地で仕入れた最新情報をお届けします。


グレーンイーグルス、というシンガポールの病院が
マレーシアはJB、
しかもレゴランドの目の前にオープンしました。


出口
病院の、このドアをでてすぐ向こうは、レゴランド。



新年早々、病院の話題でなんですが
健康って大事です。
そして、その都市に住むときに、安心してかかれる病院があるってことも
非常に大事ですよね。
JBにお住まいの皆さんは、具合が悪くなったらどこの病院に行かれているのでしょう。


たまたま、体調を崩し、
しかもかかりつけの病院が激混みだったため、
この病院を試してみました。






真新しいだけあって、ピカピカです。
マチナカのショッピングモールにも入っている
アイリッシュサンドイッチのカフェがテナントとして入っていることにびっくり。


ロビーたて


はじめは、
ロビーの左手にある
受付にてパスポートを提示し、症状を話します。

電話でもう先生のアポをとってからいったのですが、
この受付は必須のようです。細かい規約書のようなものを渡されました。
先生が決まっていない場合は、この時点で、
症状にあった先生に通してくれます。

ロビー


レセプション


受付の後、その先生の待合室に向かいます。
私の場合はブリンダ先生という女医さんを選びました。
先生の診察室の手前に待合室があり、
先生に呼ばれるのを待ちます。



医者の待合室


先生によると、今は患者の半分がシンガポールから。
ブランドによる信用と、
為替の差でシンガポールに比べ診察料が安くなるという魅力でやってきているそうです。

まだ新しく、混んで無いせいもあるかもしれませんが
診察の後、とても丁寧で納得の行く説明をしてもらい、
料金は(症状にもよるでしょうから一概には言えませんが)
都心部の病院に比べ割安に感じたくらいでした。


健康診断のパッケージなども各種あり
これから利用してみたくなりました。