ケンブリッジについて聞く Vol.5[ジョホールバルにケンブリッジからのインターン生] | ジョホールバル不動産 JJ Brights Consultantのブログ

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シンガポール中心から車で30分。ジョホールバルは、言わばシンガポールの郊外不動産。東京より高いシンガポールのベッドタウンで、これからの発展が期待大。そんなジョホールバルに拠点を置き、現地で仕入れた最新情報をお届けします。

我が社、JJ BRIGHTSに迎えた
ケンブリッジからのインターン生
マットくんから聞いたケンブリッジの話を数回、ブログに書いております。

今回は最終回で、授業について。




授業


ケンブリッジつの学期があります。

1. 10月から12月まで (ミケルマスの学期

2. 1月から3月まで (レントの学期

3. 4月から6月まで (イースターの学期

3番目の学期は学生によく「エクザム・ターム(試験の時期)」を呼ばれます。皆は試験があるのです。この時は、学生が図書館に住むかのような状態になります。

時間割は大学の学部によってことなります。
人気がある科目は大きい教室やセミナーを使って教えられています。
医学を勉強しましたら、研究所でも勉強するはずです。

しかし、皆は「スパービション」という一対一クラスもあります。

スパービションでは、教授と一緒に、最近のレポートについて話します。

普通に、一週間に色々なクラスが14時間あります。
それに加え、スパービションがあります。
私のクラスでは6人ほどの学生がいます。



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これで今回のケンブリッジの話は終わりです。
またとない話を聞くチャンスに恵まれ、いい経験になりました。