千代田線読書機構 -17ページ目

おもしろいねえ

ほとんど予備知識もなく読み始めた本が、
すごくおもしろかった時には嬉しくなりますね。
最近ではコーマック・マッカーシーの『ザ・ロード』とかさ。
もうその場で永久保存決定です。

そもそも、つい最近までSFばっかり読んでたもんだから、
ホラーとかミステリの有名どころもおさえてなかったわけで。
反省しております。

マンハッタンの戦慄〈上〉 (扶桑社ミステリー)/F・ポール・ウィルスン
¥680
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F・ポール・ウイルスンの『マンハッタンの戦慄』
始末屋ジャックシリーズの1作目であります。
以前から面白いという噂は聞いていたんですが、
なかなか手が出なかったんですよ。
キャラものっぽい感じがして、
一歩引いてたんですが。
今回思いきって読んでみたら、
おもしれえ~。

主人公ジャックを始め登場人物はみんな魅力的で。
上下2分冊の長さだが、
まあ読ませますねえ。
何気なくクトゥルー神話ものだし。
「旧支配者」なんていう単語が出てきたときにはニンマリしてしまいました。
物語に怪物を出すのに、
この系統のものだって言えば、
他に何の説明もいらなくなりますからねえ。
「あ、それ邪神の血を引いてるから!」
っていえば、
読む人みな納得。
そういうところもうまいねえ。

下巻はあと数十ページで読み終わるのです。
下巻の感想は、
明日にでも。
なんだか訳に気になるところが多数。
「先が中空の弾丸」とか。
「あせずく」とか。
その辺はまた今度。

結局

今日も5時起き。
何故だ…(´・Θ・`)6時まで寝ようと思ったのに。

なんかコロンボの
レイ・ミランドの怒鳴り声ききながら寝ちゃいました。
これから仕事だ。
行ってきます。

お守り

出張で秋田にきております。
大館市。
なーんにもないところですが、
気に入りました。
住みたい。
東京に住んでますが、
どうにも好きになれなくて。
人が多すぎるからかな。

朝4時半起きで移動してきました。
早いとこ寝ようと思ったが、
テレビでコロンボの『悪の温室』をやってるので
観たら寝ようかと。
レイ・ミランドが犯人ですが、
いちいちムカつくやつだ。
コロンボの犯人役の条件には、
エゴイスティックで腹立たしいというのが必須ですが、
このエピソードではなんかムカつくばかりで気分悪いんですよ。
あームカつく。
そういえば、
レイ・ミランドってヅラだよね。
不自然なんだ。髪型が。

小休止

どうもどうも。
最近精神的に晴れる所が無い俺です。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

天から降ってきた泥棒―ドートマンダー・シリーズ (ハヤカワ文庫―ミステリアス・プレス文庫)/ドナルド・E. ウェストレイク
¥693
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読了。
相変わらずのドタバタぶりで楽しかったよ。
今回のドートマンダーに
なぜかルパンチックなものを感じてしまったのは
俺だけではあるまいよ。

シリーズをここまで読んで気づいたんですが、
俺はどうもタイニー・バルチャーが好きではないらしい。
いちいち殴るな。
って感じです。
まあドタバタ劇には必要な感じのキャラなんですけども。

『特攻野郎Aチーム』でも
コングことB・Aバラカス軍曹がいましたけど。
乱暴者ですが、こいつは好きなんですよ。
かわいげがあって。
でもタイニーには底を感じられないんだなあ。
うーん。

あ、ドートマンダーものはいったん小休止します。
一応、
シリーズの次作、
『最高の悪運』は入手してあるんですが、
その次の『骨まで盗んで』がまだ入手できておらず、
他のを読みながら探すことにしました。
明日から東北方面に出張なので、
うまいこと古本屋を見つけたら突撃したいもんです。ハイ。

「次の」は
ウイルスンの『マンハッタンの戦慄』上下巻です。
楽しみ。

収穫なし

今日は亀有のブックオフに行ってみました。
数年前までジーンズショップだった跡地にできた店舗です。
カミさんと一緒にチャリンコでえっちらおっちら。

到着するなり2階の文庫コーナーへ直行。
お目当ては
ウエストレイクの『骨まで盗んで』と
ウイルスンの『触手』の上巻。
ついでにケンリックの『スカイジャック』以外のもあればいいなー、
なんて考えてたんですけど。
甘かった。

店舗がちっちゃくて。
在庫なんてろくにありゃしないよ。
在庫が少なくて、
文庫が出版社別になってなくて。
探しづらいことこの上なし。
しかもどこにでもあるようなものしかなかった。
うーん。
残念。
まあ運動になったからいいか。