おかしいかもだぜ(笑) | 千代田線読書機構

おかしいかもだぜ(笑)

今日テレビをつけたらリチャード・ギアが出てました。
またあれか。
映画のプロモーションか。
とくに好きでもないのでチャンネルを変えようとしたら、
彼の傍らにはニヤけたあの婆さんが。
そう、戸田奈津子。

リチャード・ギアが好きなのかなんか知らんけど、
彼が来るといつもニヤニヤベッタリだよな。
いい歳こいて気持ち悪い。
ニヤニヤしてないで、ちゃんと訳せ。
っていうか、通訳と翻訳は全く別物だと思うし、
通訳には文化や歴史なんかの膨大な知識が必要な上、
戸田には通訳する知識はないと思う。
奴の字幕も文化なんかまったく無視した意訳ばっかりだし、
リチャード・ギアのインタビューなんかでもおかしな訳を連発するし
(質問やそれに対する答えも違う意味にゆがめられてたりする)
字幕も間違いが逐一報告されているうえ、
翻訳家の団体から、
戸田奈津子の字幕を付けるなっていう運動すら起こされているような有様。
言葉遣いもイカれてるしな。
大体、「Cocksucker!」っていう悪口を
「このチ○ポ吸い!」ってそのまんま訳しちゃうような人だよ。
映画の質を著しく落としてるような気がする。

字幕は嫌いじゃないけど、
戸田奈津子の字幕は嫌い。
字幕のルールにとらわれて、
肝心なことを忘れてるよ。


吹替映画大事典

映画は吹き替えで育った人間ですから。
映画は字幕と吹き替え両方で観て初めて理解できるとも思ってます。
だから、これ。
うまい吹き替えって何だろう、なんてふと考えさせてくれるというか。
吹き替えで観る必要性があるからこそ、
うまくないと観る気にならないというか。
昔の吹き替え映画の質の高さっていうのも再認識したいというか。
昔の吹き替えも、
今と同じでどうしようもないのがありましたけどね。
松崎茂のハン・ソロとか。
大場久美子のレイア姫とか。
そんな話題作りのためだけの吹き替えもよくありました。
子供心に「だめだこりゃ」って思ったもんです。
あ、そうそう、国広富之の『エレファントマン』は印象に残ってるなあ。

今日なんでこんな文章になっちゃったかというと
夜の洋画枠でやってた『9デイズ』って映画の、
クリス・ロックの吹き替えがヘタッピだったので
吹き替え映画の本のことを書こうと思ったんですよ。
そしたら、戸田奈津子なんか見ちゃったから毒が出ちゃったんですねえ。