東日本大震災も、熊本の地震も、
そして阪神淡路大震災も、
月の中旬に発生している。
それで、10日を迎えるころから、
そのあたりのことで頭がいっぱいになってくる。
だが、その困難の中にある方々は、
中旬どころか、
始終それと向かい合っていなければならないし、
また、それに翻弄されているともいえる。
寒い中である。
仮設住宅の寒さは、
プレハブであるとすれば、
ただならぬものがある。
熊本でさえ、
内陸部の気候に似て、
少し寒くなると、より冷え込み、
来週は零度を下回る予報が出ている。
またそこへ行かせてもらい、
ささやかなひとときを共にすることになるが、
何を届けることができるだろう、
そこから私に何が与えられるだろう、と
様々な思いが胸を巡る。