あらあら、さぼっていた。
 
穴が開いたようで、
空白の日があると、
気づいたときに気持ち悪い。
気づかなければ、なんとも思わない。
 
今朝、博多駅前の陥没の土地が
また危ういというニュースが流れた。
地盤が沈下しているというのだ。
埋めた場所をまたトラックやバス、車が通ると、
それはいくらかは下がるということが
当然予想されるであろう。
 
しかしここで見るべきところは、
工事員がそれに気づいた、ということだ。
どうやら5cmほど下がっている、と。
 
この「気づき」が大事なのだ。
また、気づいてそれを報告し、
情報を共有するということが必要なのである。
 
最初の陥没のときにも、
この「気づき」が大事故を呼ばずに済んだのだ。
 
職務に忠実ということは、
こうした当然のことを
当然のことのようにすることをいうのだろう。
しもべは当然のことをしたに過ぎません、と
主人に告げる話が聖書にある。
そのようでありたい。